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ラッシュガードって、水に入って着ていいの?


メンズ向けでおすすめってどれ?


そんな疑問を感じている方に向けて、ラッシュガードの選び方と水中で使えるおすすめモデルをご紹介します。

 

こんなお悩みはありませんか?

 

水に入れるラッシュガードがどれかわからない

 

メンズ向けで見た目も機能も良いものを知りたい

 

選び方や失敗しないポイントを事前に知っておきたい

 

確かに、ラッシュガードって見た目が似ていて選びにくいですよね。
 

しかも、水に入っていいものとダメなものが混在していて迷います。

 

そこで今回は、ラッシュガードを水に入って使いたいメンズ向けに、ぴったりな選び方とおすすめモデルを調べてみました。

 

 

この記事でわかること 

✔︎ 水に入ってOKなラッシュガードは、素材がポリエステルで速乾タイプ

✔︎ 日焼け・ケガ対策には長袖タイプが安心。クラゲ対策にも有効

✔︎ フィット感のあるサイズを選べば、泳いでもバタつかない

✔︎ フード付きやファスナー付きは、シーンに合わせて選ぶと失敗しにくい

✔︎ コスパ重視なら2,000円台でもしっかり使えるモデルがある

 

 

ラッシュガードをどう選べばいいか・水に入っても快適に使えるか、さらに詳しくご紹介していきます。


気になる方は、読み進めてみてくださいね。

 

 

 

「とにかく乾くのが早い!」と人気の1枚。
水に入ってもベタつかず、さらっと快適。
UV対策もばっちりで、色展開も豊富だから選ぶのが楽しいですよ。
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ラッシュガード水に入れるメンズ向けおすすめ3選

 

海

1.FELLOW 長袖ラッシュガード

 

水に濡れてもベタつかず、とにかく乾くのが早い

 

体にまとわりつかないから、泳ぎやすくて快適です。

 

「日焼けしたくない」「冷えたくない」って人にかなり人気。

 

楽天ページにはカラー展開がズラッと載ってましたよ。

 

 

どんなカラーがあるかこちらからチェック!

 

2.OCEAN PACIFIC UPF50+

 

UVカット率98%以上で、真夏の外遊びにも安心。

 

肌が焼けやすい人や、長時間外に出る人に特に人気。
 

嬉しいフード付き!

 

6サイズ展開と自分ぴったりなものがみつかりやすいですよ。

 

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3.BILLABONG 半袖ラッシュガード

 

フロント裾裏に、ボードショーツの紐にジョイントさせて使う

ずり上がり防止ストラップ付き

 

ハイネック仕様で、紫外線カットは最高値のUPF50+。

 

「とりあえず1枚ほしい」って人に、まず見てほしい。

 

カラー展開と口コミ、どちらも多めで参考になりますよ。

 

 

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ラッシュガードを水に入って着るメリット6つ

 

1.日焼け防止効果が高い

 

ラッシュガードは、肌を覆って紫外線をブロックします。


特に日差しが強い海やプールでは大活躍。

 

日焼け止めのように塗り直しも必要ありません。


長時間の外遊びでも安心して過ごせますよ。

 

焼けやすい肩や背中をしっかり守ってくれるので、頼りになります。

 

2.クラゲやケガの予防になる

 

水の中には意外と危険が潜んでいます。


クラゲ、岩場、珊瑚などでのケガを防げるのがラッシュガード。

 

肌を守る“バリア”として機能してくれるんです。

 

海や川で泳ぐとき、ちょっとした擦り傷も減りますよ。

 

3.水中での冷えを軽減できる

 

ラッシュガードは体温を奪われにくくしてくれます


特に長時間水に入っていると、体が冷えてきますよね。

 

薄手でも1枚あるだけで、ずいぶん違います。


水から上がったあとも、乾きやすいのでサラッと快適です。

 

4.体型を気にせず楽しめる

 

ラッシュガードを着れば、上半身のラインが隠れます


お腹周りや胸板など、ちょっと気になる部分をカバー。

 

「脱ぐのが恥ずかしい」という人でも、堂々と遊べます。

 

最近はルーズフィットも多いので、自然にカバーできて安心感がありますよ。

 

5.着替えの手間が減る

 

水着の上からそのまま着てOK。


ラッシュガード1枚で水着の役割も果たせるので楽なんです。

 

例えば車の中や着替えスペースが狭いときも便利。


さっと脱ぎ着できるから、行き帰りもストレスフリーです。

 

6.水着としても使える

 

ラッシュガードはそのまま水着代わりにもなります。


上下そろえる必要がないので、コスパも◎

 

中にインナーを合わせるだけで十分泳げます。


特に短時間の水遊びや川遊びでは、これ1枚で事足りますよ。

 

 

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ラッシュガードの選び方と注意点5つ

 

1.素材はポリエステルが基本

 

ラッシュガードの主な素材はポリエステル


軽くて丈夫、しかも水に濡れても乾きやすいのが特徴です。

 

綿入りだと重くなり、乾きにくいので注意


とくに水に入る用途なら、ポリエステル100%が安心です。

 

2.サイズはぴったり目が◎

 

泳ぐときのバタつき防止には、フィット感が大事です。


サイズが大きすぎると、水の抵抗で動きにくくなります。

 

ただし、ピチピチすぎると苦しい場合も。


口コミで実際のサイズ感をチェックするのがおすすめです。

 

3.用途に応じたデザインを選ぶ

 

ラッシュガードには、長袖・半袖・フード付きなどがあります。

 

⚫︎ 日焼け防止なら長袖
 

⚫︎ 動きやすさ重視なら半袖
 

⚫︎ リゾート風ならフード付きも人気

どこで使うか、何を重視するかで選ぶと失敗しにくいです。

 

4.乾きやすさも重視しよう

 

ラッシュガードは乾きの速さが使いやすさに直結します。


濡れたままだと体が冷えるし、重たく感じてしまいます。

 

ポリエステル素材でも、製品によって差があります。

 

「速乾」と記載された商品を選ぶと間違いありません。

 

5.フードやファスナーの有無も確認

 

フード付きは首回りの日焼け防止や見た目のアクセントに◎


ファスナー付きなら脱ぎ着しやすく、服感覚で使えます。

 

ただし、水に入るならフードが邪魔になることも。


好みだけでなく、使い方との相性で選ぶのがコツです。

 

 

ラッシュガード水に入れるメンズ向けの選び方まとめ

 

ラッシュガードは水に入って快適に使える機能性ウェアです。


メンズ向けに選ぶなら、速乾性・UVカット・フィット感は外せません。

 

今回ご紹介したアイテムは、すべて水に入れるタイプの厳選モデル


着たまま泳げて、日焼けやケガの対策もできるので、一枚あると本当に便利です。

 

とくに、楽天で販売されているものはレビューも豊富で安心して選べるのもポイント。

 


「これだ!」と思える一枚を、ぜひチェックしてみてください。

 

今シーズンのマリンレジャーを快適に楽しむなら、準備はお早めに♪

 

 

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