1. フライトシミュレータの起動方法

起動方法はとてもシンプルです。2つのやり方があります。

    ショートカットキーで起動(一番早い)

        Windows: Ctrl + Alt + A

        Mac: Command + Option + A

    メニューから起動

        上部メニューの [ツール] > [フライト シミュレータに入力...] をクリック。

2. 初期設定(飛行機とスタート地点の選択)

起動すると設定画面が表示されます。

    飛行機の選択

        F-16(戦闘機): スピードが非常に速く、操作に慣れが必要です。スリルを味わいたい人向け。

        SR22(プロペラ機): 低速で安定しているため、初心者はこちらが絶対おすすめです。景色をゆっくり楽しめます。

    開始位置の選択

        「現在のビュー」を選べば、今Google Earthで見ている場所からスタートできます。

        世界各国の主要空港の滑走路から離陸することも可能です。

    コントローラ

        ジョイスティックがない場合は「マウス」で操作します。

設定ができたら [フライトを開始] をクリック!
3. 基本的な操作方法(キーボード & マウス)

最初は操作が少し難しく、すぐに墜落してしまうかもしれません。まずはプロペラ機(SR22)での基本操作を覚えましょう。
離陸のステップ(滑走路スタートの場合)

    Page Up キーを押し続けて推力(アクセル)を100%にします。

    機体が加速し始めたら、マウスを少しだけ下に動かす(またはキーボードの ↓ を押す)と、機首が上がって離陸します。

飛行中の主要コントロール
アクション    キーボード操作    マウス操作
推力を上げる(加速)    Page Up    —
推力を下げる(減速)    Page Down    —
機首を上げる(上昇)    ↓ キー    マウスを下に引く
機首を下げる(下降)    ↑ キー    マウスを上に押す
左に旋回(ロール)    ← キー    マウスを左に動かす
右に旋回(ロール)    → キー    マウスを右に動かす
フラップを出す/格納    F / G(離着陸時に使用)    —
ランディングギア(車輪)    G(格納 / 出す)    —
一時停止    Space(休憩したいとき)    —

    💡 マウス操作のコツ
    マウス操作の場合、画面中央に小さな「十」のレティクル(照準)が出ます。マウスを動かすとポインタが「+」に変わり、中心の十から離すほど舵を大きく切ることになります。水平飛行に戻したいときは、ポインタを中心の「十」に戻してください。

4. 画面の見方(HUD:ヘッドアップディスプレイ)

画面には緑色の航空計器(HUD)が表示されます。ここだけチェックしておけば大丈夫です。

    左側の数字: 速度(ノット)

    右側の数字: 高度(フィート/分)

    中央のハシゴのような目盛り: 機体の傾き(ピッチ・ロール)

    上部の目盛り: 方角(北=0、東=90、南=180、西=270)

💡 上手く飛ぶためのワンポイントアドバイス

    最初は「現在のビュー」から空中スタートが楽
    離陸が難しい場合は、あらかじめGoogle Earthで東京タワーや富士山の上空(高度2000mほど)を表示させておき、「現在のビュー」からスタートすると、すでに飛んでいる状態から始められるので墜落しにくいです。

    操作は「少しずつ」
    マウスやキーを大きく動かしすぎると、機体が激しく姿勢を崩して制御不能になります。「ちょん、ちょん」と小刻みに操作するのがコツです。

    終了したいとき
    画面右上にある [フライトシミュレータを終了] ボタンを押すか、Esc キーで通常画面に戻れます。