https://x.com/K9FCR/status/1745386991896977546

 

 

 

 

医師らは、実験用 mRNA 遺伝子治療ワクチンの接種者に白線維状の血液凝固が発生したと報告し続けています。

 

https://x.com/tonakai79780674/status/1746450386175832131

 

https://x.com/AaronOtsuka/status/1817699797815656698

 

通常の赤い血栓の形成は、主に肝臓で作り出されるタンパク質である血液凝固因子の連続的な活性化による。血液凝固因子は十数種以上存在すると言う。これらが複雑な一連の化学反応で相互作用し、最終的にトロンビンを生成する。血液凝固因子のフィブリノーゲンは血液中に溶けている。ファブルノーゲンがこれらのトロンビンの作用を受けると線維状のフィブリンに変化する。血小板の塊から放射状に伸び、網状に広がってさらに多くの血小板と血球を取り込む。フィブリンの線維は、血栓の体積を増大させるため凝血塊が移動しにくくなり、血液が漏れないよう傷ついた血管の壁をふさがった状態に保つ。

 ホワイトクロットの構成元素に赤い血栓にある元素はない
ICP質量分析法でホワイトクロット構成元素は炭素(C)ナトリウム(Na)、リン(P)、硫黄(S) スズ(Sn)であることが判明している。そして、普通の赤い血栓の構成元素は鉄(Fe)、亜鉛(Zn)、マグネシウム(Mg)等がほぼない。スズは重合触媒である。 炭素は他の元素を伴い物質を重くする。ホワイトクロットの組織性質はイカのゴムのような組織に似ている。また、ホワイトクロットではファブルノゲンのベータ(35%)が多く、ガンマ(16%)がありアルファ(4.5%)が少ない。その構成要素はリンとの親和性と比例する。通常はベータ一番すくなく、ガンマでアルファである。

 LNPの構成元素
mRNAワクチンは脂質ナノ粒子(LNP)で覆われているが、ファイザーもモデルナもこの成分は二塩基性ホスホコリンナトリウム(Di-basic Sodium Phosphocholine)がある。ファイザーの場合は更にリン酸カリウム成分(Potassium Phosphate)とリン酸ナトリウム二水和物(Sodium phosphate dihydrate)が含まれている。モデルナの場合は酢酸ナトリウム(Sodium acetate)と酢酸 (Acetic acid)が含まれている。mRNAワクチンの成分として大量のリンが多く含まれていてホワイトクロットにリンが多く含まれているのと合致する。その他ICP-OES法で分析すると、mRNAワクチンには硫黄が多く含まれていて、これもホワイトクロットに硫黄が多いのと合致する。

 LPNからのリンの暴露
mRNAワクチンの体内に入るとLNPが血中に流れるが。mRNAを出すように設計されている。mRNAを出すためLNPが破裂するが、その際にリンの頭が暴露される。フィブリノーゲン はリンと親和性がある。リンの頭が暴露した時、フィブリノーゲンがあるとくっつき反応する。

 傷ついた内皮からからのリンの暴露
その一方、modMRNAが出てきてリボソームでスパイク蛋白を作るが、自然免疫反応、適応免疫反応、により血管内皮が攻撃される。内皮が攻撃されるとリンの頭が暴露する。

 ATPからのリンの供与
ATPからリンは供与するから来る。細胞の代謝で使うATPは、リン酸化およびグリコシル化プロセスに必要な追加のリン酸塩を提供する。

 スパイク蛋白自体のリン酸化要因
スパイク蛋白が作られるがそのスパイク蛋白はグリコシル化 されていてリンスカベンジャー である。リン酸化する。

 血液凝固因子のリン酸化
肝臓からフィブリノーゲンやフィブロネクチン(血液凝固因子)が作れるが、これがリンと反応する。リンが周りに多くあるとタンパク質がリン酸化される。フィブリノーゲンとフィブロネクチンの初期リン酸化これにより起こる。ポリマー化でフィブリノーゲンが縦に鎖のように繋がる。

 スズとの反応
これらは「電解質」であり、血漿中で反応し、存在するDSPCリン脂質、特にスズと反応する。
スパイク蛋白による通常の血栓形成

炎症反応でホワイトクロットの形成が促進される。 サイトカインストームは内皮細胞を活性化し、炎症を増加させます。それから血小板が活性化され普通の血栓が作られはじめられる。 そしてスパイクタンパク質との相互作用がる。 オープンコンフォメーションスパイクタンパク質は、内皮表面と相互作用し、さらなる内皮活性化を引き起こします。

 スパイク蛋白と血液凝固因子の結合
スパイク蛋白はフィブリノーゲンのF3結合領域(120kDaと150KDa)、やフィブロネクチンのF3結合領域(120kDa)と結合する。これはぺプリンが結合する領域でもある。

 スパイク蛋白はのリン酸化
スパイク蛋白のリン酸化されるとモノマー になる。スパイクタンパク質のグリコシル化により、血餅の増殖のためのモノマー原料が生成される。 そしてホワイトクロットが成長する。 リン酸化タンパク質とグリコシル化タンパク質の凝固と繊維化は、血栓の成長を促進する。

 血栓が核になる内皮が凝集する点になる
スパイク蛋白リン化されるとホワイトクロットの中に砂のような点が観察できるが、これは血栓が核になっていることを示す。また内皮が錨のような役割を果たして固定された部分にホワイトクロットが蓄積する。そして 大きな白い血栓の形成になる。 白い血栓は、より多くのタンパク質が取り込まれるにつれて大きくなり、  広範な繊維化によって安定化される。通常の赤い血栓と異なりトロンビンが無いがこのように別の繊維でできる。

 繊維化
そしてトランスグルタミナーゼの活性化され、硫黄を含む横の鎖ができてくる。トランスグルタミダーゼによる繊維化により、安定な初期血栓が形成される。そしてコラーゲンが形成される。

 結論
m-RNAワクチン製剤とスパイク蛋白生産により異常なリン酸化と硫化の異常な量が血流中の制御不能で拡張さる。これにより体の正常な「治癒メカニズム」が異常に変化する。血液中の「フィブリノーゲン含有量」と反応する「異常なリン酸化」を介し、不可逆的な縮合重合経路が生まれる。その結果として、ポリマー性の白い「ゴム状」の血栓が形成される。