https://x.com/20170211febhei/status/1809206279736311911
FDA が認可した3 種類の鳥インフル(H5N1) ワクチン
— hiroshi (@20170211febhei) July 5, 2024
1.サノフィ;ワク接種群で4 件の重篤な有害事象が発生
2. バイオメディカル;接種群で免疫介在性疾患の新規発症率が4 倍
3. セキラス;接種群の 0.5% が死亡(これ200人接種したら1人死ぬという意味😱)
怖いのが揃っています。 https://t.co/v7wVxZqsG1
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コメント:鳥インフルが強毒か弱毒か、などの論点は瑣末なこと。
いずれにせよ、ワクチンの方が危険です。
はっきり言って、免疫系が正常なら無関係と思ってます。
ワクチンで免疫崩壊してる場合は関係あるかも?
自分には関係ない。
ウイルス強毒説は、前回のコロナ詐欺で「うんざり」なのですよ。
「二進法兵器」の仕組みを理解していれば、強毒説は嘘くさいのです。
ワクチン接種者は免疫崩壊してるから弱毒でも危険なのでしょうが、
それでもロット番号の差異で、大部分は生存してますよね。
コロナワクチンは、生殖機能の破壊が主な効果でした。
直接的な死亡は、超過死亡に現れてる通り、現時点で60万人です。
机上の空論(演繹法)で「9割死亡する」とか言っても、
超過死亡は60万人しかないのです。(帰納法)
少なすぎて誰も気づかないレベルです。
人口削減の他にも、何か別の目的があるのではないか?
最終的な目標が5億人だからといって、その手段が鳥インフルだけと断定する根拠は見当たりません。
筆者は、複数の手段を併用すると考えております。
今回は「緊急事態」を口実に強制を目論んでるのではないかな?
この悪質な計画を達成するかどうかは未来のことなので、知りませんが。
そもそも長期計画でしょう。
食糧供給の制限で長期的に人工削減とかね。
https://x.com/TheInsiderPaper/status/1808770219063517416
NEW: McDonald’s fast-food outlets in Australia have cut breakfast service hours as bird flu outbreaks around the country hit egg supplies. https://t.co/BZK12u1iUd
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) July 4, 2024
オーストラリア全土で鳥インフルエンザが発生し、卵の供給に打撃を与えているため、オーストラリアのファストフード店マクドナルドは朝食の提供時間を短縮した。
https://x.com/AaronOtsuka/status/1809220063876276385
プランデミック最前線
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 5, 2024
「ゲイツは、2025年のパンデミックをSEERSとして広告すると発表しました!
サル痘と鳥インフルエンザのパンデミック広告キャンペーンに失敗した後。 バイオ医薬品複合体には、より威嚇的な名前と頭字語が必要になって… https://t.co/5F3LzQk1E7
https://x.com/Alzhacker/status/1809243354556969369
WHO: 永続的なパンデミック市場の構築 | Unlimited Hangout
— Alzhacker (@Alzhacker) July 5, 2024
2024年7月3日https://t.co/1uEvaJZIA8
10のポイント:
1. ファイザー、モデルナなどの製薬会社は特許切れによる大幅な売上減に直面しており、生き残りのため、バイオテク企業の買収に乗り出している。
2.…
これらの新薬を市場に出すため、製薬会社はWHOの規制システムを乗っ取ろうとしている。
3. WHOの民間資金提供者(ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラスト、GAVI )は、自身の政策アジェンダを WHO を通して法制化しようとしている。
4. 新しいIHR(国際保健規則)とWHO CA+条約は、「ワンヘルス」アプローチに基づき、パンデミック対策のための恒久的な市場を作り出そうとしている。
5. これには、パンデミックの可能性がある病原体の継続的なバイオサーベイランスと、それに対する医薬品の研究開発が含まれる。
6. 緊急時の規制緩和により、未承認の実験的医薬品の開発と流通が可能になる。
実際、COVID-19ワクチンは、通常の規制プロセスを迂回して迅速に開発・配布された。
7. ワクチンパスポートは事実上の強制接種の手段として機能し、人権を制限する可能性がある。
イスラエルや EU などでは、ワクチンパスポートが導入され、接種者のみが特定の活動に参加できるようになった。
8. 相互運用性は、一見すると分散化を促進するように見えるが、実際には中央集権化を可能にする重要な要素である。
WHOが開発中のGDHCN(Global Digital Health Certification Network)は、各国の健康記録を相互運用可能なシステムで管理することを目指しており、これにより全ての情報が同じグローバルなデータベースに集約されることになる。
9. WHOは民間の利害関係者の影響を受けており、製薬会社の利益のために政策を立案している。
10. バイオテクのパンデミック市場は、恐怖と操作に基づいて機能し、さらなる機能獲得研究を奨励する可能性がある。
https://x.com/20170211febhei/status/1808425209265094809
最近、米国では鳥インフルエンザの話が目立つ。今回は、アラスカの北極グマから鳥インフルのウイルスが検出されたというニュース。
— hiroshi (@20170211febhei) July 3, 2024
米国政府は、mRNA鳥インフルワクチン開発のために、モデルナに資金提供したばかり。
https://t.co/5TirZzJZZt
https://x.com/20170211febhei/status/1808575293713736051
「米国のすべての牛は毎週”鳥インフルエンザ”の検査を受けるべき」と主張した元コロナ対策調整官。
— hiroshi (@20170211febhei) July 3, 2024
米政府はmRNAワクチン開発のためにモデルナに資金提供したばかりだが、今度は大規模なPCR検査の話。最近の鳥インフルの恐怖を煽るメッセージは、新たなシナリオの始まりか。 https://t.co/lAvfQrgW9y
https://x.com/newssharing1/status/1808643204360909168
ファイザーは1849年にユダヤ系ドイツ人移民のチャールズ・ファイザーによって設立されました。ファイザーは175年間、製薬事業を続けてきましたが、病気を1つも治すことが出来ませんでした。https://t.co/IjBtcvEQxo…
— NewsSharing (@newssharing1) July 3, 2024
https://x.com/masatakatze/status/1808488610884444477
医者が病気を治せないのは仕方ないよ。それは当たり前のことだから。でも、健康な人を病気にするのはやめてくれませんか?
— 西尾政孝 (@masatakatze) July 3, 2024
https://x.com/RWMaloneMD/status/1808669707438018919
“If people let government decide which food they eat and medicines they take, their bodies will soon be in as sorry a state as are the souls of those who live under tyranny”
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) July 4, 2024
-Thomas Jefferson
Never forget what our forefathers fought for.
「人々がどのような食べ物を食べ、どの薬を服用するかを政府に決定させれば、彼らの体はすぐに圧制の下で暮らす人々の魂と同じくらい悲惨な状態になるでしょう。」
-トーマス・ジェファーソン
私たちの先祖が何のために戦ったのかを決して忘れないでください。