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コメント:鳥インフルが強毒か弱毒か、などの論点は瑣末なこと。

いずれにせよ、ワクチンの方が危険です。

 

はっきり言って、免疫系が正常なら無関係と思ってます。

ワクチンで免疫崩壊してる場合は関係あるかも?

自分には関係ない。

 

ウイルス強毒説は、前回のコロナ詐欺で「うんざり」なのですよ。

「二進法兵器」の仕組みを理解していれば、強毒説は嘘くさいのです。

 

ワクチン接種者は免疫崩壊してるから弱毒でも危険なのでしょうが、

それでもロット番号の差異で、大部分は生存してますよね。

 

コロナワクチンは、生殖機能の破壊が主な効果でした。

直接的な死亡は、超過死亡に現れてる通り、現時点で60万人です。

 

机上の空論(演繹法)で「9割死亡する」とか言っても、

超過死亡は60万人しかないのです。(帰納法)

少なすぎて誰も気づかないレベルです。

 

人口削減の他にも、何か別の目的があるのではないか?

最終的な目標が5億人だからといって、その手段が鳥インフルだけと断定する根拠は見当たりません。

筆者は、複数の手段を併用すると考えております。

 

今回は「緊急事態」を口実に強制を目論んでるのではないかな?

この悪質な計画を達成するかどうかは未来のことなので、知りませんが。

 

そもそも長期計画でしょう。

食糧供給の制限で長期的に人工削減とかね。

 

 

 

オーストラリア全土で鳥インフルエンザが発生し、卵の供給に打撃を与えているため、オーストラリアのファストフード店マクドナルドは朝食の提供時間を短縮した。 

 

 

 

 

これらの新薬を市場に出すため、製薬会社はWHOの規制システムを乗っ取ろうとしている。

3. WHOの民間資金提供者(ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラスト、GAVI )は、自身の政策アジェンダを WHO を通して法制化しようとしている。

4. 新しいIHR(国際保健規則)とWHO CA+条約は、「ワンヘルス」アプローチに基づき、パンデミック対策のための恒久的な市場を作り出そうとしている。

5. これには、パンデミックの可能性がある病原体の継続的なバイオサーベイランスと、それに対する医薬品の研究開発が含まれる。

6. 緊急時の規制緩和により、未承認の実験的医薬品の開発と流通が可能になる。
実際、COVID-19ワクチンは、通常の規制プロセスを迂回して迅速に開発・配布された。

7. ワクチンパスポートは事実上の強制接種の手段として機能し、人権を制限する可能性がある。
イスラエルや EU などでは、ワクチンパスポートが導入され、接種者のみが特定の活動に参加できるようになった。

8. 相互運用性は、一見すると分散化を促進するように見えるが、実際には中央集権化を可能にする重要な要素である。
WHOが開発中のGDHCN(Global Digital Health Certification Network)は、各国の健康記録を相互運用可能なシステムで管理することを目指しており、これにより全ての情報が同じグローバルなデータベースに集約されることになる。

9. WHOは民間の利害関係者の影響を受けており、製薬会社の利益のために政策を立案している。

10. バイオテクのパンデミック市場は、恐怖と操作に基づいて機能し、さらなる機能獲得研究を奨励する可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人々がどのような食べ物を食べ、どの薬を服用するかを政府に決定させれば、彼らの体はすぐに圧制の下で暮らす人々の魂と同じくらい悲惨な状態になるでしょう。」
 -トーマス・ジェファーソン

 私たちの先祖が何のために戦ったのかを決して忘れないでください。