元 @CDCgov 所長のロバート・レッドフィールド博士は、H5N1型鳥インフルエンザの主な脅威は米国の研究所で行われた機能獲得研究に起因するという我々の観察を裏付けています。

 「実験室では、数カ月で人間への感染力を高めることができます…それが本当の脅威です…鳥インフルエンザが大流行の原因になると思います。」

 

 

 

米国政府は鳥インフルエンザの「ワクチン」としてモデルナ社に1億7,600万ドルという驚異的な金額を支払ったばかりだ。

 使用計画なしにそのようなお金を使う人はいません。

 さらに悪いことに、これらの鳥インフルエンザワクチンには、新型コロナウイルス感染症の注射と同じmRNA技術が使われることになる。

 ピーター・マッカロー博士は、「悪者の最終目標は大量ワクチン接種である」と

(後略)

 

 

 

成人の試験では、ワクチン群では新たな免疫介在性疾患の発生率が4倍であった。(6ヵ月から17歳までの小児を対象とした試験では、838人しかいなかったため検出力不足であった)**。

3. Seqirus社
成人の試験では、ワクチン接種群の0.5%が死亡したが、プラセボ群では0.1%しか死亡しなかった。(6ヵ月から17歳までの小児を対象とした試験では、329人しかいなかったため、検出力不足であった)***。

💉する予定がある場合は、メディアや専門家(という宣伝担当)からの情報でなく、自分で情報を入手して自分で考えてください。
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コメント:強毒の可能性も考えられるので、念のために注意喚起も必要かなと。強毒説なのか弱毒説なのか、どっちなんだ?と言われそうですが、どっちでもありません。

 

どっちの可能性も検討しておくべきという立場です。どっちか知らないからです。