https://twitter.com/fseiichizb4/status/1788950697746276485

 

 

 

 

https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1788522416312074745

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☝️オムツが取れない子供たち(マスク猿)

 

飛沫は水分を含み、重量が重いので、すぐ地面に落ちます。したがって呼吸器には入りにくい。

マスクに付着して揮発したスパイクタンパクは軽いので空気中に漂い、呼吸器にも入りやすい。

自明の理ですね。

 

マスクを信仰する気違いは、カルト宗教と同じレベルです。

 

マスク信者さんに問います。飛沫はどこにありますか?

対面の至近距離で咳を浴びるときだけです。

 

「人混みだから」とか関係ありません。飛沫は対面の至近距離だけです。

 

呼吸器感染症は、呼吸器で感染が成立します。皮膚や消化器では感染が成立しません。

 

呼吸器に入るのは、マスクに付着する有害物質が揮発したエアロゾルです。

 

マスクを着用すると、酸欠状態で窒息します。マスクを着用しながら運動したことによって死亡した人もいます。マスクの着用を強要するのは犯罪です。これを容認するなど、絶対に許せません。

 

シェディングの場合はどうなのか?という論点ですが、エクソソームを放出する個体に接近した時点で、何しても無駄ですよ。

 

マスクで防げると思っているならば、愚鈍です。

 

いずれにせよ、着用は「任意」ということだけ覚えておいてください。

 

マスクを強要する根拠として施設管理権を持ち出すバカがいるのですが、施設を管理するのにマスクは無関係です。一方、マスクによる窒息を強要する行為は強要罪、暴行罪、傷害罪などに問われる可能性がある刑事事件です。マスクの着用を強要する犯罪者の皆さんは、よく考えてくださいね。マスク信者の存在そのものが公害です。

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イベルメクチンの6つの秘密:効果を発揮し続ける薬

ワクチン推進者のクリス・クオモ氏が「長期COVID」対策としてイベルメクチンを服用していることが最近明らかになった。

彼は「ジョー・ローガンは正しかった」と認め、イベルメクチンに関して国民が誤解していたことを認めている。

イベルメクチンは、COVID-19やスパイクタンパク質症候群の効果的な治療薬であるだけでなく、この「奇跡の薬」を服用すると、次の6つのメリットも得られます。

#1 - インフルエンザおよび RS ウイルスの複製を阻害するため、FLCCC インフルエンザおよび RS ウイルスのプロトコルに含まれています。

#2 - 体全体の炎症を軽減します。

#3 - プロバイオティクスのビフィズス菌のレベルを高めることで、胃腸内微生物叢を改善します。

#4 - 獣医学に革命をもたらし、世界の食糧供給を安定させたとも言える。

#5 - 心臓の細胞エネルギー出力を高めることで、運動能力やスポーツのパフォーマンス向上に役立つ可能性があります。

#6 - 強力な抗がん作用があります。

何よりも、イベルメクチンは信じられないほど安全で安価です。

COVID-19 の文脈でモルヌピラビルとイベルメクチンを直接比較すると、モルヌピラビルが実際はいかに不名誉な、高額な悪臭爆弾であるかが分かります。

イベルメクチン: 62% の改善、99 件の研究、1 錠あたり 1 ドル

 

 

 

 

 

ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンダーソン氏:実験的なmRNAコロナ「ワクチン」の世界的な展開は「史上最大の医療スキャンダル」として記憶されるだろう。

「これは人類に対して犯された最大の犯罪として知られることになるだろう。」

 

 

 

 

ジョージ・ソロスとビル・ゲイツは、「パンデミック」以前に「迅速なコロナ検査」を行う会社を経営しており、その会社をモロジック社と呼んでいたが、これは悪魔への捧げ物のように聞こえる。

2人の悪魔主義者が「Covid Company」を設立したら、一体何が起きるのでしょうか…誰もCovid詐欺が何なのか知る前に。

 

 

 

速報 - 元 @CDCgov 所長のロバート・レッドフィールド博士は、H5N1型鳥インフルエンザの主な脅威は米国の研究室で実施された機能獲得研究に起因するという私たちの観察を裏付けています。

「実験室で、数か月で人間に非常に感染力のあるウイルスを作ることができる。それが本当の脅威だ。鳥インフルエンザが大流行の原因になると思う。」