その昔、マスコミと芸能は別物だった... はずだ。
芸能は好き勝手やればいい。人気があれば売れるし、なければ売れない。
世界情勢関係なく、「視聴率」と書いた鉢巻きを頭に巻いた哀れな民族が、スポンサーに従順なペットを遣って精々金儲けに徹すればいい。
一方、マスコミはどうだ。
それではいけない、というのはあまりにも当たり前のこと。
どのニュースを観てもドラマ仕立てで、芸能に成り下がったマスコミばかり。
「視聴率」の鉢巻きを巻くからそうなってしまう。
少しでも視聴率を取ろうと、面白おかしく構成し、ペットを遣う。正義も何もあったもんじゃない。
「情報」「報道」にはスポンサーはいらない。と言うよりあっては真実を伝えられない。
例えば、オリンピックは報道してもパラリンピックは報道しない。
視聴率以外に何か理由があるのか?
視聴者が観たい番組を作るのではなく、観たいと思わせるような番組を創れないか?
芸能で金儲けをして、情報・報道で還元する。
情報・報道番組はその局の看板となり、マスコミは挙って真実のみを報道する。
そんな局はこの国にはないのか?
