あけましておめでとうございます。

昨夜は色々とあったため、昨年の総括記事を書くことができなかったため、「よいお年を」なんて皆様への感謝の気持ちを伝えることのできぬまま新年を迎えてしまったことを大変心苦しく思っている次第です。

さて、そんななかで。

昨夜は、お二方が帰省してらっしゃるということで、人生初の「友達同士での初詣」を実現いたしました。
成人後、初のお正月として幸先の良いスタートです。

街のイルミネーションは綺麗でしたし、久々にお話できましたし、初詣の夢も叶いましたし、幸せな気分です。
あのカウントダウンを一度やってみたかったのさ(今年は盛り上がりと一体感に欠けたけど)……だって、毎年、盛り上がるリア充どもを見て、羨ましかったんだもん。友達いないみたいで、虚しかったんだもん。
やはり、友達はありがたいものです。

でも、恋人同士だったらもっと幸せなんだけどなーww

まぁ、そんな罰当たりな発言は自重しつつ。


言いたいことは1つだけ。

何故、巫女さんがいない!

俺は!八坂神社に!巫女さんを!

一昨年はいたんだっ!
昨年は行かなかったからわかんないけど、確かに一昨年は巫女装束に身を包んだ、19歳(希望)の可愛い可愛い可愛らしい巫女さんがいたんだ!

天然物の!
昨日まで行われてた「お祭り」にいるような、養殖の紛い物じゃなくて、神に仕える天然の巫女さんがっ!


オマエ、分かってんのかぁ?

新品で!天然で!巫女さんで!スペシャルなんだよぉっ!!


まったく…毎年、大晦日の夜に各会場で開催される日本国公式イベント……撮影は禁止だけど、無料で天然物の巫女さんを視k(ry拝見できる……さらには、各会場限定の特別グッズで新年の運勢を占ってもらったり、巫女さん手作り(だといいな)甘酒を無料配布されたり……そういう年に一度の楽しみだろうが!!


さて…なんて、新年一発目がこんなネタで申し訳ないが。


とりあえず、2009年総括は次に回すとして。

今日は、ちょっとふと考えたことを。

ワールドイズマインを始めとする、supercellの各曲について、感想と考察を。

明日にむけての予習も兼ねて。


まずは、表題曲のワールドイズマインから。



ワールドイズマイン

俺が初めて、楽曲に恋した作品。
キャラクターが存在しない楽曲という対象にも恋することができるんだと、愛することができるんだと教えてくれた。


特に好きなフレーズ。

「あのね…? わたしのはなし、ちゃんときいてる?」
の後の、「ちょっとぉ……」が凄く好き。
こう…なんだろう、抱き締めたくなるなww

あと、その直後……「あ、それとね!」の、切り替え具合?が、凄く可愛い。
天真爛漫というか、お茶目というか無邪気というか。
ちょっぴりしゅんとしてたのに、何か思いつくとすぐに明るく切り替わっちゃう…その感じが、凄く可愛いww 抱き締めたくなるww

あと、「でもね……少しくらい叱ってくれたっていいのよ?」が、凄く寂しそうで……これは後述するけど、この女の子の頑張りというか、少しの不安感というか、それが凄く感じられる。


考察と検証。

この「わがままな世界でいちばんかわいいお姫さま」と「無口で無愛想な世界でおひめさまだけのおうじさま」はどんなキャラクターで、どんな関係なのか。本当に、恋人なのか。

MADの影響もあるんだけど、やっぱり川島亜美(とらドラ!)とルイス・ハレヴィ(機動戦士ガンダム00)のイメージが強いんだよね。
でも、少し細かいところで疑問点も。


「世界でいちばんおひめさま」

これは、女の子の持つ「シンデレラ願望」を表してると思うんだよね。
ルイスにしろ、あのあーみんにしろ、自分が本気で「客観的に見て絶対的に世界で一番可愛い」とは思ってないけれど、せめて自分と彼の間では「主観的に絶対的で世界で一番可愛い」存在でありたい、彼にはそう思ってほしいって気持ちだと思うんだ。

まぁ、今回の人生は男で20年間もプレイしていて、今回よりも以前の人生のデータは残ってないから、女の子の気持ちなんて分からないんだけど……。
俺から言わせてもらえれば、「自分の彼女は主観的には世界で一番可愛い絶対的な存在」だろ?
顔が良いとかスタイルが良いとか、そーゆーのとは「可愛さ」のベクトルが違うだろ?
確かに、客観的に見ればアイドルとかの方が顔も美形だったり、スタイルも良かったりするだろうさ。
アイドルなんて特別なモノじゃなくたって、街にいる美少女や美人って呼ばれる優良種の方が良いかもしれないさ。客観的にみれば。
不特定多数が「可愛い」と感じるのは、そういう客観的な可愛さを持った女の子だろうけど。

でも、彼女に対する「可愛さ」というのは、違うだろう。
もっと特別で、別格で、主観的に「可愛い」存在だろう。

だから、他の誰からなんて言われようが、自分から見たら「世界でいちばん可愛いおひめさま」だろう。
なにも、不特定多数に向けたアイドルじゃないんだから、誰が何と言おうが、自分が「可愛い」と思えれば、それが世界一で絶対的だろ。

なにも、このおひめさまは「世界でいちばん可愛くなりたい」とは言ってないんだ。
あくまで、「キミに心から世界でいちばん可愛いって思ってほしい」だけなんだ。
「世界でナンバーワン」じゃなくて、「キミの世界でナンバーワン」になりたいだけ。
いつもと違う髪型。
オシャレして靴まで気を遣って選んだ服。
すべては、キミに心から可愛いって思ってほしい……ただ、それだけのために。
いや、それが自分のすべて。

そういう心情が堪らなく可愛い。


現状として、明らかに女の子側がはりきりすぎてて、男の子側がついてきてない……というのが、分かる。

可愛いと「思ってほしい」
ちゃんと小さな変化にも「気がついてほしい」
ちゃんと靴まで「観てほしい」
一言にも、ちゃんと「返事してほしい」

他にも、「いいね?」と聞き返す。
「右手がお留守なのっ!なんとかしてっ!」という言葉。

振り向いてほしい、かまってほしい、そういう本心が見え隠れしている。

自分に自信があって、自分は完璧で、彼は絶対に私だけのモノで、彼には私しかいない……なんて、思えてなくて。

自分が世界一の美人だとも思えないし、わがままだって分かってるし、彼がどこかに行ってしまうかも、私から離れてしまうかも……そんな不安な本心。

振り向いてほしいから。

少し、わがままにアピール。

怖いから。

強気を演じる。

素直になれない。


でも。

自分をいちばんに想っていてほしいし、自分が間違っていれば、叱ってもほしい。

そんな、世界でいちばん可愛いおひめさま。

本当に可愛らしくて、抱き締めたくなる。


それと、彼について。

いつもと違う髪型にも、オシャレした服装にも、気持ちにも、気が付かない鈍感で。
無口で無愛想で返事も短くて。ちゃんと話を聞いてくれてるかも分からないくらいで。
手も繋いでくれなくて。
叱ってもくれなくて。
見てくれてるか……想っててくれてるか、不安にしてくれて。
だけど、「轢かれる。危ないよ」と守ってくれて、恥ずかしがって目を逸らすキミ。

そんな彼は、一体誰だ。

わがままなおひめさまに、文句も言わずに…文句も許されずに、ついていく。見守っている。

沙慈か、竜児か。
優しくてヘタレで、犬属性のある2人だけど。

鈍感っていうのは、沙慈でも竜児でも当てはまると思う。
あと、手を繋いでくれないのも。2人とも方向性は違うけど、なんか似てる。

「なんで気づいてくんないのよ!沙慈っ!」でも、「はぁ…高須くんて、ホント鈍感……。ばっかみたい」でも、アリでしょう。


無口で無愛想で返事も短いっていうのは、明らかに竜児のポジションだよな。
沙慈は逆にルイスのことを好きってオーラを全面に出してるから、鈍感のせいで変な答えをしそうだけど、無口で無愛想ってことはないと思う。

ただ、竜児なら叱ると思う。
沙慈は叱ったりはしなそうだけど、竜児なら。
いや、沙慈も本当に駄目なときは叱るだろうけど、わがままくらいだったら「ルイス~」って言いながら、ついていくだろうし。

それに、想ってくれてるか不安になるのは竜児だよな。
沙慈はルイス好き好きオーラだしてるからあれだけど、竜児みたいにぶっきらぼうなヤツは、気がないフリをするだろうし。
ちゃんと見てくれてるとは思うけど、ホントに想ってくれてるか不安になる。みたいな。

あと、最後。

「轢かれる。危ないよ」は、セリフだけなら、沙慈なんだよね。
これが、「轢かれる。危ねーぞ」だったら、竜児なんだけど、「危ないよ」は優しい系なんだよなぁ。
でも、恥ずかしがってそっぽむく。
この行動が難しい。
「危ないよ」な優しい系だったら、恥ずかしがるときは「顔を赤く染める」なはずなんだよな……黙って目を逸らすのは、竜児みたいなぶっきらぼうタイプなはずなんだ。

個人的には、竜児とか要くん(君と僕。)とかみたいな、ぶっきらぼうなタイプをイメージしてるんだけど……「危ないよ」だけが、引っ掛かる。そこだけがクリア出来れば、イメージがまとまるんだけど。「危ねーぞ」とか「危ねぇよ」とかなら、ベストなんだけどなぁ。

まぁ、竜児にしても要くんにしても沙慈にしても、数歩先を元気よく走っていくおひめさまの後を、ついていくイメージは微笑ましいから良いんだけどね。


それか。
個人的に好きじゃないから考えないようにしてたんだけど、違うタイプの無口。
というか、ある意味で王道だけど、明るくない無口。要するに、ネクラな。
よく前髪で目が隠れてるような描写をされる、ホントに話さない無口。
すべてに合致しちゃうから……困るんだよなぁ。
このタイプは、格好良くないから嫌いなんだ。

まぁ、いいとして。


抱き締められたときの、「えっ!?」も可愛い。
想って想ってって思ってるけど、まさか本当に何かされるなんて考えてない、ってこと。
虚勢をはって強がってるけど、実は押しに弱くて。
きっと、本心は繊細で泣き虫。か弱いんだよなぁ。守ってあげたくなるくらいに。
振り向いてほしくて、嫉妬してほしくて、海に挑発的な水着とか着て行っちゃったら、ホントにナンパされて涙目になる感じ。
健気に頑張る切なさと、虚勢の隠れた本来のか弱さ。


ホントにワールドイズマインは…可愛らしい曲だ。
マジで恋した。
もう、ホントに可愛い。可愛らしい。
最高だ。
俺が好きになるのも当然だ。

ちなみに、このおひめさまは、ツンデレとは違う気がする。
もはやデレデレだし、わがままだし……まぁ、わがまま姫型ツンデレのデレ期には近いんだけど、完全に「デレ」というか。

よし、結論が分かった。
新ジャンル「姫デレ」だ。
ルイスみたいなのを、「姫デレ」と呼称する。


検証結果

「ワールドイズマインは姫デレ」



追記にて、別の曲について感想をお送りいたします。お気に入り好きな曲だけね。



初めての恋が終わる時

これもツボすぎて、情景をイメージしながら聴くと泣きます。

プロローグと終盤が繋がってるタイプなんだよね。

「初めてのキスは涙の味がした。まるでドラマみたいな恋。見計らったように発車のベルが鳴った」というフレーズが、最後に繋がるなんてな。
(';ω;`)ぶわっ


彼が街を出る。
その見送りくるために駅に向かう。
2人で駅へと続く大通りを歩く。
魔法をかけたみたいなイルミネーションで、街路樹がキラキラ光る街を。

どうしても言えなかった気持ちを押さえ付けながら。
何をしても振り向いてくれないから…と、前から決めていたから、これでいいと。
絶対に、泣いたりしないと決めたから。
足を止めない。
思い出しちゃう。
泣くのを我慢できなくなる。


そして、舞い降りる。初雪。

前から歩いてくる、一組のカップル。お揃いのマフラーをして、楽しそうに寄り添う2人。

キミとあんな風になりたくて。

ここのフレーズは一番好き。
もう、ホント好き。泣けてくるもん。


駅について、やっと繋がった手。
彼の優しさも分かってる。
行かなくちゃ、ダメ…なんだ。
だから……この手を離してよ。


出会えて良かった。
キミが好き。
「ありがとう…サヨナラ」
それが、その一言が……どうしても言えない。

今だけでいい。一瞬だけでいい。
勇気を。私に。お願い。


「あのね──」


そして、プロローグ。

来年の冬。

魔法にかかったようなイルミネーションでキラキラに光る、初雪で真っ白にそまった街を。
お揃いのマフラー姿で、楽しそうに寄り添う2人の姿。

そんな光景が、目に浮かぶ。


泣けるのぅ。
(';ω;`)ぶわわっ


まぁ、刹那エンドが好きな俺としては。

「初めての恋が終わる時」のタイトルに反して、ハッピーエンドじゃないか!
とか、思わないでもないけどww



次。

甘い冬のピュアラブストーリー(笑)の後は、真夏の……。



嘘つきのパレード

ちょっとシドっぽい内容の曲。
他の曲とは違う切なさを感じる。

最後の「消え失せて」がなんとも……ツラい。


「笑ってくれた。選んでくれた。そして、抱きしめてくれた。嫌になるほどスライドしてく思い出たちが」


「うるさくて眠れない。キミの声、キミの手…キミのキス」

「私にしてくれたことすべて、あの子にもするの?」

「好きだから、お願い…消え失せて」


ホント、これはこれでツラい。

いくら刹那エンドが好きな俺でも……やっぱり、恋愛はハッピーエンドがいいなぁww



他にも、「メルト」と「その一秒 スローモーション」とか「ライン」とか「ハートブレイカー」とかも好きで歌いたい…歌うけど、とりあえず考察は、supercellのベスト3で終わっときます。

そんな情景を思い出しながら、歌いますので、心しておけ。


2010年のラスト記事も宜しく。


再見♪