日記…書きたいけど更新したくない。
なんなんだろうなぁ…女々しすぎるよ。

更新しなければ、8月8日の幸せな俺のままでいられる気がして…少なくとも、まだここにはそんな俺がいる気がして。

ホントは、ケータイで文章も打ちたくない。
7キーを2回押したときに出てくる予測変換が、見慣れたその言葉から違う何かに上書きされるのが怖い。

どんどん、俺の世界から消えていくのが怖い。


おかしい。
何かがおかしい。

なんでだ?
どうして、ここに俺達がいないんだ?

おかしいんだよ。
ありえないんだ。

本当なら…本当ならば、今日この日を待ち望んでた俺達がいるはずなんだ。
俺は、今頃、バスの中で心踊らせてなくちゃ、いけないはずなんだ。

今日。
10月の三連休の前日。
皮肉すぎるだろ。
久々に更新するのが、こんな日だなんて。

違うわ。
間違ってるよなぁ…今日、今頃は窮屈な夜行バスの中で、色々なことを考えながら、眠れずに……いるはずなんだよ……俺は、俺は、俺は…そんなわけないんだよ……。

ずっと…今日という日を待ち望んでたはずなのに。
おかしいよ…パソコンの予定表にも、ケータイのスケジュールにも、棚の上のカレンダーにも……今日は出発の日だって、星マークがついてるんだよ…?

おかしいじゃないか…現実が狂ってるよ?

おかしいなぁ……バスの予約とらなきゃって…9月中には予約とらなきゃって。
今日は、夜9時までに大宮駅に行かなきゃって。

そんなの当たり前だったじゃないか……なんで俺は、こんな場所で1人でブログ打ってんだよ。

やめてよ…これ以上、打ち続けたら消えちゃうじゃんか。やめろよ…違うだろうさ。

おかしいよ…俺は何してんだよ。こんな…いつのまにか涼しくなんてなってんじゃないよ。
まだ…夏だったろう?
まだ8月だったじゃん…夏休み、だったじゃないか。
なんだよ…なんなんだよ。

そうだよ…あと1ヶ月きったねって話して…予約したよって話して…来週だねって話して…明日だねって……そんな……ふうにさ……するはず…だったじゃん。

やめてよ…なんだよ…何してんだよ、俺は。

ありえないありえないありえない。

そんな俺達が、何処にもいないんだ。

変だろ?

おかしいだろ?

ちょっと待ってくれよ…ちょっと待ってよ……俺はどうしたらいいんだよ……だってさぁ……今日は、10月8日だよ?
俺は…行かなきゃだよ? なのにさ…違くない? 違うよ…ちょっと…頼むって…意味が分からないからさ……何がこんな。

とりあえず、大宮駅までは適当に行ってさ、それから夜行に乗るよ
そうすりゃ、翌朝には駅前だからさ
だいたい、9時集合って感じかなぁ…ホントは、もっと早くしたいけどね
9時でもキツいって? 早く寝ろ…朝型の俺には余裕だけどさ。いや、ほら…確かに夜は寝落ちの常習犯だけどね。それは…いや、それはそれだろ?
とりあえず、頑張ってサボタージュしてください…なんて。
帰りは、駅を8時発かなぁ…ちょっと早い気がするけどねー。
やっぱ寒いかなぁ…どうしよう?
どれくらい防寒装備は必要かしらん?
何度くらい違うんかね…そゆとこも楽しみだったり
いや、それはほら…オマケってことで…気候がメインじゃないってさぁ。
ってか…テンション上がるね、やっぱ……色々な意味でね。いや、ホント…色々?
不安は…もう、ここまできたらないでしょう。あとは、全力で…なんて?
だけど、無理はしないのよ?俺に気を使ったりするのは禁止だからね?
結果的に、切られるのは本望ですって。
ほら、なるべく自分のことは大切に…ね?
切るのはメールで。これ、約束な。
さすがに、目の前にしてじゃ、いいたいことも言えんでしょう。
俺としても、一度認識しちゃったら忘れられなくなっちゃうから、認識する前に画面上でお願いしたいしね。なんつーか、結局これも保身かなぁ…って、マイナス思考すぎ?
まぁ、楽しみに楽しく楽しもうねー。
俺達は、何ヵ月待ったか分からんし…まさに、我々は…って、ガトーネタ振るもんじゃないね。はいはいガノタは黙ります。
だから…だから…だから…今日さ…ホント、今日…今日さぁ、すごく楽しみだったんだけどなぁ……こんな展開になるなんて、思ってもなかったよ……だってさ、いや、ほら…現地での結果は、どうなっても仕方ないって思ってたけどさぁ……まさか、この日が訪れないなんてことは、信じてないよ…だってさ、ありえないはずだからありえないからさありえないよね…いやぁ…ホント…なんなんだろうねぇ……いや…ホント…毎日が夢なんだなぁ……こんなに嫌な夢もないもんだよね……さすがに暑いからって、こんなに長い夢はおかしいだろうさ……せっかくさ……帰国したんだからさ……落ち着いたらさ……また色々話さなきゃ………こんな悪夢をみたよって……反面教師にしなきゃってさ………まさか、2ヶ月近く夢を見続けるなんてねー……驚きだよー…夢の中なのに、変にリアルな体験だったよー…ははは…初ディズニーが夢の中でだぜ? まだ行ったこともないのに、夢の中でジャングルをクルーズしちまった…意味不明だよな。なんであんなにリアルなんだよって。なのにさ、何故か…あれだけリアルなのにさ、お土産買わねーのな…バカすぎる。大丈夫、金曜日、ちゃんと現実で初ディズニーしたらお土産も買ってくるよ。あ、そういえば、ディズニーならキャラはなにさ?とりあえず、この前は空港で茨城限定のリラのストラップは買ったけどさー。ふふふ…現実なんだから、今度はちゃんと買うさ。ってか、俺…その夢ディズニーの前の日にさ、もうすっごいやつれてんの。んで、帰郷してた友達に連絡してさ、呼んでんだぜ? まぁ、一番来てほしかったヤツが残っててさ、来てくれたから、友達って、いやむしろ親友ってすげーなって思ったよ。マジで感謝だった。そんでさ、やっぱり予想どおり、翌ディズニーはやっぱりつらくてさぁ。なんつーか、一番行っちゃいけないときに行った感じ? ホント、ありえなかった…夢だったよ。まさに夢の夢の国。でもホント、いつかは行きたいねー。やっぱり代名詞みたいなもんだしね。それが俺の夢のなかの1つ。っても、この夢は、見る夢じゃなくて叶える夢だけどね。そんでさー、なんつーか、気付いたら8月終わってんの。やっぱり、夢の中だから時間の感覚がおかしいよな。気付いたらめっちゃ早く過ぎてんの。んでさ…んーと、9月の頭には、別の友達と食事に行ってさぁ。最後に新しく出来たカラオケに行ったんだけどさ、なんつーか、ガーネットとか楔とか、奥華子のオンパレードでさ。夢の中でも歌いまくりだわ。ガーネットとか特に死ぬかと思った。んで…あ、気づいたら今度は登山してんの俺。そしたら、すぐダウンして死んだわ。夢の中でくらい最強スペックであってほしいわ。ホント、一緒に行くときまでには鍛えとかなきゃです、はい。むしろあれか?夢だったから、ズタボロだったのかな?あ、そうえば、その前日は映画見てきました。もちろん1人で。ガノタなので初日の初回です。なんだろうね…夢なのに内容が鮮明すぎてさ。多分、今ネタバレしたら、公開1ヵ月前にして予言者だわ、俺。んでさ…えーと…あ、言い忘れてたけど、丸1日かけてブックオフ12店舗を制覇したり…1人カラオケ9時間したり…夢の中の俺、アクティブすぎる。んでさ、そんだけ色々やってもさ…夢のなかだからかもだけど、なんも楽しくねーの。んでさ、気づいたら10月入っててさ…なんだろ…なんかさ…なんかさ…気付いたらさ…今日になっててさ…あはは…まだ夢のなかでした、ってオチ?みたいな。このメール送れば…ちゃんと現実の8月18日に届くかなぁ。届くよね…届いてよ……届いてくれよ……そうじゃないとさ、俺……何を支えに生きてけば良いか分からなくなっちゃうからさぁ……俺さぁ……どうすんのさ。こんな、何もない夢の中に1人で取り残されてさ……違うよ……違うよ……なぁ……いつもどおり、寝落ちを怒ってくれよ……おかしいじゃんか……最近は、夢の中で現実の夢を見るんだぜ?さすがに、夜8時に寝ちゃうと、夢もおかしくなるのかなー?だってさ、こっちには早寝で淋しがる誰かがいないんだもんさ。そりゃ…寝るさ。そうすればさ、幸せな記憶が再生されるからさ。いや、現実に戻れるって感じ? そういえば、俺さ夢のなかでスカイクロラらしい小説を読み始めたんだ。例のブックオフで揃えたらしい。まだ冒頭だけどさ…冒頭でさ、夢から覚める方法だってさ。バカだよねぇ…夢なんて、ほっときゃ覚めるのにね。覚めるよね?覚めるでしょ? 早く…起きなきゃだよ。起こしてください。確かに、起こすのは俺の役目だけど、今回だけは自力で起きようがないみたいなので、起こしてください。頼むよ…そうしないと、夢の世界で2ヶ月を迎えちゃうって。夢の中で1周年記念日を過ぎるなんて嫌じゃない。やっぱりさ。だからさ…だからさ…だからさぁ…お願いだよ…ダメなんだよ…ね…?ほら…いつもどおり、おはようって言ってください。いつもどおり、行ってきますを言ってください。いつもどおり、いってらっしゃいを言わせてください。いつもどおり、ただいまを聞かせてください。いつもどおり、ただいまを言わせてください。いつもどおり…まだ寝なくて大丈夫?って心配してください。いつもどおり…もう少し頑張るって見栄を張らせてください。いつもどおり…寝なさいって言ってください。いつもどおり…じゃあ寝るねって…いつもどおり…甘えさせて……いつもみたいに、おやすみを言いたい…おやすみを聞きたいよ……。

俺さ…俺さ…ホント、俺さぁ。いや…俺…なんでだよ…言いたいことがありすぎてさ。なんか、変な感じだ。言わなきゃいけないことも、伝えなきゃいけないことも、まだまだまだまだこれからたくさんあるじゃん……あれ…何してんだよ、俺。

俺…何してんだよ…早く……帰れよ。違うじゃん…頑張るとか頑張らないとか、そんなことじゃないんだよ。綺麗事とか理屈とか、そーゆーんじゃないんだよ。どうしたいかなんて、俺にだって分からないわ。

間違ってるよなぁ…おかしすぎるなぁ。

まったく…なんでだよ…。


おかしい。
違うのに…こんな毎日は間違ってるよなぁ。
こんな世界は正しくないのになぁ…なんで、俺はこんな世界で生きてるんだろ。

だっておかしいじゃないか。
俺の記憶と俺達の記録、どこをとってもこんな現在に繋がる要素がないのに。

おかしいよなぁ…なんでこんなにも、間違ってるまま生きてるんだろ。

そもそも、こんなに何も面白くもない毎日は駄目だろう。

先が見えないのに…何をしたって意味がないじゃないか。


こんな…こんな今日みたいな毎日を、半年一年五年十年二十年続けたところで、俺の未来は間違ってる。

違うんだよ。
本当に、違うんだよ。

この今はおかしいんだよ。

何かが決定的に欠落しちゃってる気がするんだ。

おかしいだろ…もうすぐじゃないか。
おかしいなぁ…今日のはずなのになぁ。

ちょっと待ってくれよ…どうして何処にもいないんだよ?

この毎日は駄目だろう。

違うって言ってるんだから、夢は早く覚めてくれ。


こんな…何一つ面白くもない。
無感動に生きてたって仕方ないさ。

もうやだ。


こんな毎日…何の意味もないじゃないか。


俺はただ、普通の当たり前のことをしたいだけなのに。

いつもいつもいつもいつもいつもいつもどうして俺に普通のことをさせてくれないんだろ。

せめて、過去は変えられないから、なんで未来でしようとしちゃ駄目なんだよ。

普通の家庭を家族を望んでるだけなんだ。作りたいだけなんだ。


おかしいだろ…もう揺るがないはずだったんだよ。
そんな…簡単に崩れて良いもんじゃない。

俺のすべてだったじゃないか。

おかしいだろ…どうして、なんで、こんな。

いないなんておかしいだろ。

もう…どうしようかな。

埋まらないんだ。

何をしても。

物語に浸っても。

ただひたすら声を出し続けても。

意味も目的もなく走り続けても。


何かが変わるかと思ったけど、何も変わらなかった。

むしろ、悪化した。


いやだ、ほんとやめてくれ。
だめだ、もうむりだ。
これいじょうは、たえられない。

心が壊れそうだ。

毎日が、楽しくない。

前を見ても何も見えないし、後ろをみたら痛いだけだ。


生きづらいなぁ…こんな毎日は。

俺もう無理かも。

限界…。

ごめんなさい。言いたいことは、それだけか?

なぁ、俺さぁ。

もう、十分じゃないか?

悲しいですアピールは?

ツラいですって、もう十分だろ?

こんなメンヘラだか鬱だかなんだか知らないような、心配してしてな文章を打ってさ、何を求めてんのさ。

アホみたいに…まさか、何? どうしたいの…じゃあ、やっぱり…っての期待してんの?

アホらしい。バカバカしくて反吐が出る。

分かってるだろ?

ホントは、ちゃんとさ。


まぁ…もっとも、今のこの追記のさ。

自分に自分で語り掛けるような書き方もさ、十分に演技かかってて馬鹿らしいけどさ。

まぁ、こうでもしなきゃ、自分を保てないからさ…少しは我慢してください。


なんというか…そりゃ、ツラいわ。

まぁ、俺も名実ともに一応は大人だから、プライベートでズタボロだからって職務に影響は出してないつもりだけどさ。

そりゃ、憂鬱すぎて仕事行きたくねーとか思っても、ちゃんと行ったさ。

むしろ、仕事のこととか家事のこととかだけを考えるように、忙しく過ごしてきたさ。

だけどさ。
仕事しててもパソコンで予定表をチェックする度に、暗号めいた書き方で載ってる記念日とか約束の日とか…見る度に、憂鬱度が増したわ。

心なしか、元気ないとか顔色よくないとかも、いつもより多く、先輩から言われるようになった気がするわ。

まぁ、口では家の事情で忙しいので…とは言ってるけどさ。

今だって、打ちながら思い出して憂鬱になって、そりゃテンションもダダ下がりだけどさ。

あー、また悪い癖だ。

ツラいですアピールしちゃってる。

かまってちゃん過ぎるだろ。いい加減に。


実際に、何回も日記は書こうとしたのさ。

と言うか、毎回、途中までは書いたのさ。

だけど、途中で心が折れて、やめちゃうのさ。

まぁ、今回…元々、約束の日の予定だった今日に、日記を更新できたのは、なんの皮肉かね。
本気で、狙ったわけじゃないのよ…時間ができたのが今日だったわけで。

まぁ…ブログのアクセス数も30000Hit目前で…区切りとしてはちょうど良いのかね。気持ちの整理というか、なんというか。
あれだけ書いたんだから、吐き出したいことは吐き出したし。
もちろん、まだまだツラいけどね。

実際、さっきの本文も、嘘も誇張もないしさ。

メールの予測変換から消えてしまうのが嫌だってのも事実だし、日記を更新することでブログ上でも事実を更新することも嫌だったし…女々しいようだけど、それは本音。

何もしなければ、受信フォルダにも予測変換にもブログにも、幸せだったころの俺達が残ってる気がしたし。

もちろん、気のせいだけどね。

ようは、現実を受け入れたくないのさ、俺は。


だから、またこれから再開したいんじゃないの。

最初から、終わったことをなかったことにしたいの。

やり直しじゃなくて、取り消しが欲しい…ほしかったんだ。


だから、8月19日の時に、ソウに「寄りを戻したいのか?」って聞かれて、俺はキッパリNOと言った。

そうじゃない。

戻したいのは、寄りじゃなくて時だ。

ははは、また回りくどく台詞口調か…アホらし。

まぁ、いいや。

実際、最後のメールも台詞口調だったしな。


俺は、切って嗣ぐんじゃ駄目なんだ。それは、不可逆の変化だ。

そうじゃなくて、切った事実を無くしたいんだ。

再生じゃなくてキャンセル。


そう、望んでたんだ。

それこそ、魔法使いにでも頼まなきゃ駄目な相談だな。


まぁ、そんなことはどうでもいい。

本心で何を望もうが、現実がどう変わるもんでもないだろう。

望み祈り願いなら、もうし飽きた。

願って叶うなら、俺は今頃、バスの中…だ。

もしくは…見たこともない家に暮らし、テンプレートのような家族に囲まれ、想像もできない大学に行ってるだろうさ……それこそ、顔も知らない会ったこともない俺がな。
もはや、それは俺と呼べるのか甚だ疑問だが。

いや、失礼…また不幸自慢を始めちまった。

高卒の俺がこのご時世に、少なくとも胸を張れる職を得ておいて、それ以上の幸せもないだろうが。

まぁ、実際…今の俺は、幸せだがな。未来に特に心配がないってことは、幸せなんだろう…不幸に鼻で笑われるくらいには。
たとえいずれ1人になろうとも、普通にしてりゃ死ぬまで生きてられるしな。それなりに仕事して、それなりに生活して、それなりにソロプレイの趣味娯楽を楽しんで、それなりに1人で死ぬ分には、最高の幸せだろう。

職業柄、色々な境遇の人生の鱗片を見てると、俺はなんとまぁ幸せかと思うよ。

なんとか無事に職も得て、なんとか無事に成人できた…あとは、いつ1人になっても、普通に生きられるだろう。

何だかんだで、俺も大人だからな。

公務員なんて、高卒の人間にすれば最高クラスの職業だろ…このご時世じゃ。
いま、高卒でホワイトカラーなんて、公務員以外ありえないしな。それくらいの誇りはある。

これで不幸なんていってたら、就活に四苦八苦してる世の中の皆様に殴られそうだしな。

大卒でさえ厳しい時代なのにな。

もっとも、まぁ勝者が何を言っても嫌味にしか聞こえないだろうが、もし落ちてたら…それこそ、新卒を落としてたら、俺は今頃文字どおりこの世にいないだろうしな。冗談じゃなく。

就職浪人なんてしたところで、地元高校新卒って武器しかなかった俺が、勝てるなんて思えないし…年々、ドツボにハマるだけだ。

それに、高校自体にツテが無い以上、ブルーカラーに妥協もできないしな。

ブルーカラー企業は、そんな「進学校出身の、意味の分からない就職浪人」よりも、よっぽど商業高校とか工業高校から採ったほうが、数倍以上に今後の利益になるしな。

そんなわけで、生活困窮者になりたくはないし…ははは、ニートなんてもんは贅沢できるヤツだけの特権だしな。ニートできるヤツは、家が裕福な幸せなヤツさ。
資本が無くちゃ、何もできないだろ。生きることすらね。

だったら、次の人生に賭けてたね。俺は。

前々から言ってるように、そんなに未練とかはないし。
ただ、実際、未練以上に勇気が無いだけなんだけど。

そんなわけで…幸せ者の俺は何をしてるかっていうとさ……あぁ、なんだ、いつにも増して、毒を吐いてたな。

いや、毒と言うよりも…嫌なヤツというか、最低だな、俺も。

こうやってでしか、自分の優位性を確立できなくなっちまったのか。

嫌なヤツだな…ホント。


で…だ。

何だって?

結局…何だ?

あぁ…別れたのが悲しいのか。

そりゃ…そうだろうけどさ。

女々しいねぇ…なんで今だに、手紙なんか見てんだよ。

自分で自分を傷つけて…これも一種の精神的な自傷だな。

掘りかえさなけりゃ、表面上は穏やかに隠し通せるのに…たまに、ふと思い出したかのように……過去に浸って、憂鬱気分のブルーハートか?
笑えねぇ。

楽しそうで何よりだ。


なんつーか…いや、ソウが言ってた、ふわふわしてたって表現が一番しっくりくるかもな。
文字通り、地に足が着いていなかった。

俺の中で、この268日間は…確かに、かなり舞い上がってたのは否定しようがない事実だ。

本当に…本当に、一生一緒にいられるって思ってたんだ。

いや、むしろこれから一生一緒にいるもんだって確信してたんだ。

正直、未来を信じて疑わなかった。

高校を卒業すれば関東の大学に来ると思ってたし、10年もすればウチで一緒に暮らす日が訪れるって思ってたし…通勤の時は、毎朝、駅まで車で送ろうって思ったし……そういった、約束とか全て、そうなるのが当たり前な予定でしかなかった。決して、夢なんかじゃなかったんだ。

この家でも2人で暮らすなら大丈夫かな…とか。
家族が増えたらリフォームも必要かな…とか。
だったら、いっそのこと夢だった3階建とかも考えようかな…とか。
それに、車は今度こそミニバンを…とか。

もう、この家に俺1人になるのであれば、十分すぎるし…車なんて、維持費重視で軽で良いし…そもそも買い替える必要がないし…どうしても買い替えるなら、例えば今ならミラとかアルトとかみたいな、コスパ重視の車で十分だし……ミニバンも3列シートもベンチシートも8人乗りもいらない。タントカスタムだって燃費悪いからいらない。正直、2シーターの軽で、燃費がハイブリッドに匹敵するくらい良くて本体価格が安ければ、それが理想。かつての、オーバースペック気味な10人乗りバスライクなミニバンなんていらない。運転席しか人が乗らないんじゃ必要がない。


もうこんなことはしない…とはいわないけど。

それこそ、どこぞの曲みたいに…ね。

ただ、しばらくは…頑張りたくないかな。

あの最初の…それこそ、相手の一挙一動に一喜一憂するような、あんなことは、しばらくしたくない。

そりゃ、今だって俺のマルチロックオンは機能してるけど…なんていうか、気付けば代替な気がして嫌になってくる。

きっと、心から想ってるなんてのはないんだろうな…そもそも、キッカケも接点も関係も繋がりもないのに、ありえないだろう。

それに…俺自身、なんかもうしばらくは興味が起きそうにない。
つい最近までが最高だったから、それ以上なんて考えられないわ。
比べられない…天と地ほどに差が開きすぎてて。


なんというか…とりあえず、この日記を書いたおかげで、また日記が書けるようになるかな。

書きたいことはたくさんあるんだ。
昔の俺のようにね。

今までのこととか、感想とか、色々と…。

確かに、帰ってきた後とか、読み終わったり見終わったりして少し時間が経ったりしちゃうと…虚しさばっかりが残ってて、まるで楽しくなくてツラいだけなんだけど……だけど、その最中は確かに楽しいって思えるくらいの人間らしさは残ってるので、その記録だけでも書こうかなって思う。

もう…何週間も書いてなくて、気が付いてたら終わってた…なんてものもあるけどね。感想が風化しすぎて腐ってるわ。


なんつーか…もちろん、今だってツラいわ。

なに書いてんだよ、って感情もある。

全てを否定して拒絶したい気持ちもある。

ここには書けないくらいの想いもある。


だけど。

だけど、さ。

俺も、もう大人だから…分からなきゃいけないときもあるんだな、ってのが分かっちゃったからさ。

だから、受け入れられなくても、認識しなくちゃならないんだなって思う。


怖いんだ。

だから、シュレティンガーだか何だか知らないけど、両方の可能性。

俺が確かめなければ、2通りの猫がいる可能性がある。

だから、俺は…まだ、その箱の中身を確認する勇気はない。

時期が来れば…開けるよ。

中に、どんな惨事が待っていようとも…ね。


そもそも…コレの更新通知は……まぁ、流石に解除してるかな。

こんな恥ずかしいところは…見てほしくないけど。

でも、見てくれてるなら嬉しいけどね。


俺が確認しなければ、2通りの可能性が存在しえる。


だけど、確認しなくちゃ、前へは進めない。

でも、それでいいんだ。

もう、前になんて進まない。

進むつもりなんてない…だって、最初から、もう前へは進めないからね。


それこそ…11月にネギまの感想を書いて、千葉ニュータウンに行けば…もう一度、召喚できるのかな、なんて儀式を執り行おうとしてる俺がいた。真剣に、本気で考えていた、俺がいた。

だけど、これは最後にありがとうで幕を降ろしたんだ…強制召喚もできないだろう。

ありがとう…それは、優しい刃だった。


本当に幸せだった。

ありがとう。

貴女がいたから、日々が輝いていた。

ありがとう。

幾度となく、貴女に支えてもらった。

ありがとう。

今更言うのはズルいかもだけど、本当にすごく悲しい。

ありがとう。

本当に会いたかったよ。

ありがとう。

貴女がいてくれて良かった。

ありがとう。

高校生活、楽しく送れていることを願うよ。

ありがとう。

年賀状にバレンタインの手紙に…最高に嬉しかったよ。

ありがとう。

最高の宝物だ。

ありがとう。

268日間だけだったけど…俺は、貴女と出会えて良かった。


ははは…メールでもそうだったけど、やっぱり何故かどうしても……台詞みたいになっちゃうね。
まぁ、それを含めて俺だって……思ってくれると助かります。


本当に、本当に、本当に、今までありがとう。

本当に、大好きです。



じゃあ…またね。

再見♪