この気持ちは
いったい誰のもの……。
ロミオの災難
著:来楽 零
電撃文庫

演劇部でのちょっぴり怖い恋物語…そんな感じの作品。全体的には悪くなかった…そんなに好きじゃないんだけどね。作品の雰囲気としては、「声で魅せてよベイビー」と「幽霊には微笑を、生者には花束を」を合わせた感じかな。謎を追い求めて行く…って感じが俺には合わなかったな。まぁ、ラストの舞台公演は凄く良かったと思うけどね。
なんつーか、5人ってのがSOS団と重なるな(笑) 新堂がみくるっぽいのは良いとしても…なんか、西園寺がイヤに古泉と重なるわ(笑) 無駄にイケメンな新参者の男子…ってのが。性格は、軽くチャラチャラした古泉だけどね…あの柔面優男ではないな(笑)

まぁ、色々あったけど…結構面白い作品だった。新刊が出たとしても、中古なら買ってやる…多分、続かないと思うが(というか、続かなくて良いと思う)。