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奈良旅2025年10月 二日目⑨御所市九品寺 

九品寺も葛城山の豊富な伏流水が流れていて城がこの地に展開されたのも納得です。

↑先ほどの写真の山門石段の脇を滔々と滝のように水が流れ落ちています。


↑九品寺から南東方面遠望。
九品寺から近鉄御所駅へ下ります。振り返るとこんな感じ。



途中、鴨山口神社。本来山に入る時にお参りするべきですね山を出る時になりました。ごめんなさい。ありがとうございました。






近鉄御所駅に到着。確か13時30分くらい。ほとんど5時間半歩き詰めでした(笑)。くたくたで疲れきりましたがあけぼのさんでかりん糖饅頭とおはぎ、マスカット大福等を買いました。



奈良旅2025年10月 二日目⑧葛城一言主神社へ

極楽寺から幹線道路を北へ向かいますが歩道のスペースはほとんど無くトラック始め乗用車も猛スピードで追い越して行きます。奈良では既にお馴染みではありますが、昔名古屋で自動車にはねられた経験がちょっと活きているかもしれません(笑)。
極楽寺から少し下がったらところにJAの直売所があり、開店していたので入ってみました。葛城の辛くないししとうが気になり比較的大量の袋で購入。今朝までに20個くらい食べてまだ6個くらいあったからかなりお得。ちなみに柿3つ、ししとう2袋(もう一つは小さい袋)、スダチ、あともう一つ何か買った?で950円くらい。激安‼️
ここから更にぐんぐん高度を下げます。自動車道路でこの勾配はかなりキツく、まあ東の春日山から山添に向かう道もかなりの勾配でしたね。

ぐんぐん高度を下げて佐田→長柄を横目に葛城一言主神社に向かいます。やっと左前方に見えて来ました。


↑葛城一言主神社到着。


ここで確か12時。歩き始めて約4時間です。更に南へ九品寺に向かいます。
気持ちの良い道が続きますがほとんど農道です(笑)。
↑九品寺の少し手前。この辺は中世は楢原氏の拠点でした。

↑↓九品寺到着。
↑この寺の上、裏山は楢原氏の城があり、室町~戦国時代の激しい闘争=筒井氏が畠山政長系、越智氏が畠山義就系に属して河内、紀伊の争いと絡み合う が繰り広げられます。
写真が多いので次に続く。




奈良旅2025年10月 二日目⑦極楽寺

住吉神社を過ぎるともうすぐで極楽寺の筈ですがなかなかたどり着かない(笑)。金剛山麓(麓というより中腹より上?)南北を縦断する幹線道路を渡り更に小道からうねうね上ると広大な墓地が目の前に。更に鬱蒼とした小路を抜けるとやっと極楽寺到着。上りが延々と続く道でもあり距離感が掴めませんが長柄神社から3キロ弱はありそうです(笑)。

↑更にこの石段(笑)。

↑更に遥か下に下界が見渡せます。


↑開山?の天徳さんのお堂。天徳さんは興福寺の僧でしたが葛城山のこの地が光っているのを望見して尊く感じ移り住んだらしいです。しかし、この寺が南朝の軍勢の拠点になったとは水越峠道からもかなりあることから微妙ですが、水は豊富と思われ建物もあり、また要害としては有効と感じられますから主将や幹部の滞在はあったかと思います。また、広い墓地の敷地もそれなりの兵数の収容と休養はできたかもしれません。

しかし、寺には誰も見当たらず仕方なくそのまま幹線道路を北に向かいました。
次に続く。