奈良旅2026年7月 1日目番場蓮華寺→奈良 | ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか

奈良旅2026年7月 1日目番場蓮華寺→奈良

直前までお金が足りず迷いましたが、なんとかなるかと水曜日に決断、木曜日に本とCDの買取してもらいました。目標額を多少下回りましたがそのまま続行しました。

10日朝4時35分くらいにバタバタ荷物をまとめて出発。浅草駅5時過ぎの電車に乗ります。最初は東京駅からひたすら普通電車の予定でしたがカードが使えたので名古屋までは始発ののぞみに乗車、自由席も座れてまあまあの出発。名古屋駅からは東海道線で米原駅に向かいます。目的は5月に行った番場の蓮華寺で、お話をしたご夫婦に山形県の梅え酢の一升瓶を届けること。荷物を駅のロッカーに預けたく醒ヶ井駅ではなく米原駅から歩く道を選択しました。米原駅のコインロッカーは100円玉ロッカーが10個くらいしかなく唖然としましたが中型サイズで400円と安く隣のセブンイレブンで飲み物を買いお釣を使い回し9時30分出発。東口から少し北上し米原高校入口から東の山に入ります。高校を横目に山?丘?を越えて下るとちょっとした小さな盆地に出て遠方に鎌刀城と番場宿が小さく見えます。




↑伊吹山

↑鎌刀城と番場宿





番場宿に着き右に曲がり少し歩くとなんと歩道?と車道の堺に尾が車に轢かれて内臓の飛び出た蛇さんがいました。驚き避けるよう歩きましたが蛇さんは動きません。もう息絶えたか分かりませんが可哀想ですが何もできずに通りすぎました。少しして左折すると蓮華寺到着。先日のご夫婦ではない方が今日はお休みと言われましたが拝観させてくれました。確かにお庭には庭師の方々が作業していて申し訳なかったです。おじさんと話をしていて、蓮華寺は当番制?で皆さん詰めているようです。梅え酢はお布施として預けて米原駅に戻りました。



蓮の花はまだ咲いていない鉢が多かったです。
米原駅を11時30分に出てひたすら奈良へ。奈良駅には14時ちょっと前に到着。ホテルに荷物を預けて奈良国立博物館の仏像館へ。和束の金胎寺の弥勒菩薩像の修復完了による展示が目的で、わざわざのぞみの特急券を無駄遣いしたのは1日目にこの展示を拝観するためです。途中奈良公園には小さな小鹿がたくさんいました。ちょうどそういう繁殖期のようで角が生え換わりえんじ色の角の雄鹿もたくさんいました。
で、仏像館では写真撮影可の仏像も意外に増えていて、三井寺所蔵の如意寺旧像の千手観音像が素晴らしい像でした。桓武天皇時代の仏像と思いますが早良親王の怨霊を封じる目的かもと感じさせる力強い像です。この仏像を拝観できて一日目の色々な予定変更が実を結びました。