みなさん、おはようございます!


今日も1日

頑張っていきましょう\(^^)/


 地方紙ではありますが

ワクチン後遺症が取りあげられました。



Twitterで「ワクチン後遺症」と

検索をしてみてください。


同様のワクチン被害者が

たくさんいらっしゃることが

分かります。


さて、まだ妊婦さんの

副反応 症例が続きます。


接種された方がお読みになると

不安になるかもしれません。


ここからの閲覧は

自己責任でお願いします。



【参照】
第72回(11/12)副反応検討部会
資料2-2-3-1 症例No.14440


患者は、在胎35週の胎児、
出産予定日は 10/17 であった。

患者の母は 35歳女性。

9/16 15:30
性別不明の胎児患者は
胎盤を通してワクチンを接種(1回目)。

9/15(在胎 35 週 3 日)=接種前日
までは胎動が感じられたが

9/16 ワクチン接種 以降
胎動が少なくなった

9/21(ワクチン接種5日後)
検診のため病院を受診したところ
子宮内 胎児 死亡 
であると告げられた。

報告病院へ紹介され再検したが
やはり子宮内 胎児死亡であった。

同日、入院し分娩誘発を行った。

9/22(在胎 36 週 3 日)
経膣分娩(死産)となった。

報告医師は

直接の死因は
臍帯真結節 による
血流悪化であり
ワクチン接種との因果関係は不明

とコメントした。



皆さんは ご存知ですか?

へその緒に結び目が
できてしまうことです。

臍帯真結節という言葉は
今回、初めて知ったのですが

へその緒に結び目、というは
以前から聞いたことがあり
実は私の身近にも いました。

その友人は、何事もなく
普通分娩をしたし
母子ともに健康だったけれど
産んでから分かった
と言っていました。

日本産婦人科医会の
HPにもありますが
そういうケースも少なくないそうです。


今回の症例ですが

ワクチン接種が原因で
結び目ができた、というのは
ちょっと考えにくいですよね。

ということは

もともと臍帯真結節だった。

それでも血流には問題がなく
赤ちゃんも元気だった。

ところが接種翌日に
突然、胎動が低下しています。

これ、ワクチン接種によって
お母さんの血液に変化が生じた
と考えるのが
自然ではないでしょうか。

健康な、サラサラの血液であれば
結び目があっても
血流には問題がなかった。

でも・・・?

コロナ感染後 や ワクチン接種後、
血液検査(Dダイマー)には
現れないレベルの
ミクロな血栓ができる

という情報を、時々目にします。




そうした ミクロな血栓のせいで
へその緒の結び目を
血液が流れなくなってしまった

というのも否定できない
のではないでしょうか。

正産期まで わずか1週間
のことろでの死産。

本当に 悲しく辛いことです。

こうしたリスクを知っていれば
胎動が低下した時点で
すぐに受診できたかもしれない。

そうすれば

緊急帝王切開に なったとしても
助かった命のように思います。

血流改善には、「ケルセチン」
という成分が有効です。

タマネギ、りんご、
緑茶、そば、柑橘類

なんかに多く含まれます。

周りでワクチン接種済みの妊婦さんが
いらっしゃったら
積極的に摂取するよう
教えてあげてくださいね。

打つも打たぬも自己責任。
後悔のない判断ができますように。


妊婦さんや母乳を介した赤ちゃん
の副反応など、まとめています↓


一般的な副反応症例は、こちらから↓