みなさん、おはようございます!

今日も1日頑張りましょう(^^)


今回は、心の底から共感した

ブログのご紹介です。


ご本人から許可を得ましたので

リブログさせて頂きますね。


この方が引用されている
ワクチン推進ブログ。

私も見たことがありますが

ビックリするような内容が
たくさん書かれています。

本当に 無責任 だと思います。

コロナワクチンは
安全で有効だから
日本においても
11歳以下の
子供達も打つべき

なんだそうですよ。

   

このブログを読んで

子供に接種させた人がいて

その子が副反応で

苦しむことになったら

どう責任とってくれるんでしょうね?


これを言うと、同じように


私のブログを読んで

接種をやめた人が

コロナで重症化したら

どう責任とってくれるんでしょうね?


という声も聞こえてきそうですが

 

リブログ先にもあるとおり

 

ワクチン接種は

不可逆です。

 

打ってしまったら

元の身体には戻れません。

 

ワクチンは打っても


ブレークスルー感染しますし

重症化する場合もありますし

亡くなる場合もありますから


健康な若者・子供が

打つ必要はないんじゃない?


と主張している私とは

罪の重さが全然違いますよ?


そもそも


打つべきではない、というより

リスクも知って自分で考えて

と言っているだけですけどね。


それに


ワクチンを打って

副反応で苦しむ可能性と


ワクチンを打たないで

感染し、重症化する可能性って


どちらが高いんでしょうね?


ちなみに


ワクチン反対派・慎重派の

医師は もちろんのこと


テレビに出ているような

ワクチン推進派の医師でさえ


健康な子供は

重症化しない。

子供の接種意義は

周りに感染を広げないこと。


と言っていますよ。


でも 推進ブログには

次のように書かれています。



皆さん、ご存知かもしれませんが

亡くなった10代の男性は
基礎疾患など重症化因子が複数。

女性の方は呼吸器疾患ありで
もともと自宅で酸素投与されていた上に
ワクチン1回、接種済み です。
ワクチンによる 持病憎悪の
可能性すらあります。

10歳未満の基礎疾患なしの
女の子も重症化して呼吸器つけた

というのは、知らなかったので
調べてみたのですが
7月に1人いたんですね。
 


「基礎疾患は ない とみられ
という、マスコミがよく利用する
絶妙な書き方だったのは 置いておいて

この子が初めての
10歳未満の重症者だった。

インフルエンザと比べれば
重症化率が圧倒的に低いことは
明らかですね。

コロナやワクチンについて
しっかりお勉強されている方は
ご存知だと思いますが

コロナの重症化因子として
ウィルスが結合するACE受容体
というものが大きく関わっています。

もともと、このACE受容体が少ない
子供は、重症化しないんですね。

もう少し見ていきます。


多くの子供達を死に至らしめた感染症
→国内では2人、ですね。 

予防の一つとして役立っていることは明らか
→ブレークスルー感染、ありますね。感染者の未接種率が高い、と言われますが、そこには、そもそも接種対象ではない子供が含まれていることを忘れてはいけません。

コロナウィルスは自然免疫でやっつけられるほど弱いウィルスではありません
→自然免疫で やっつけられなかったら、自宅療養してる人、永遠にコロナ患者です。 

それから
ワクチンを推進している人たちには
根本的な矛盾があります。


ワクチンは効果的。 

では、なぜ
また感染が拡大するのでしょうか。

外国から変異株が入ってきたら
ワクチンが効かないそうです。

でもね

あなたが接種を推進しているのは
その、変異株に効かない
ワクチンですよ?

第6波に そなえて
健康な子供達に
現行ワクチン接種を勧める根拠を
改めて教えて頂きたいものです。

私のブログを
読んでくださっている方は

こんな誤情報に
騙されることはないと思いますが

このブログを読んで
接種を決めて後悔する
お子さんや保護者が
出ないことを願うばかりです。

今後、また子供の感染者数が
増えてくる可能性は
ゼロではありません。

ウィルスの変異は あるでしょうし

早期発見・隔離を目的として
検査体制が整ってきているからです。

今、学校では
保健室にも検査キットがあり
各家庭にも検査キットが
配布されています。

子供の感染者が増え
ワクチン接種へ誘導する報道が
出てきた時

皆さんは

重症者が どれくらい いるのか

その重症者は
基礎疾患のない健康な子供なのか

健康だったとしたら
ワクチン接種済みで
ADE の可能性はないか

このあたりを しっかり見極めて
判断して欲しいと思います。