欧米人は自己中だな、と思った日。 | faulaのブログ

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オサマビンラディン殺害のニュースを見て、ほっとした私ですが、アメリカやドイツでも彼の殺害を喜んでいるのがね、どうも納得いかなくて。

私はやられたらやり返したいと思うし、死刑存続を支持しています。

ハムラビ法典を野蛮だと言い、どんな人間にもやり直す権利があるし、人間が人間を裁くことなんてできない、と常日頃言っているドイツ人。

中国や日本の死刑制度を廃止するよう、内政干渉してくる人権活動団体は、今回の件をどう思っているのだろう?

今日の時点ではドイツのニュースでは、彼が殺害されたことを喜んでいる人達のインタビューしか流れていないけれど、これから、彼も同じ人間なのだから生きる権利は当然あるし、裁判の後刑務所などで再教育して、人生をやり直す、または今までの罪を償いながら余生を過ごす権利がある、と言う人がでてくるのだろうか?

ドイツ人の彼にこのニュースをどう思うか聞いてみると、「彼が殺害されて良かったと思う。」と返事が返ってきた。

なので続けて、「あなたは確か死刑に反対だったよね?死刑と今回の殺害と何が違うの?」と聞いてみたところ、答えることができませんでした。

以前、死刑制度に反対のドイツ人同僚と話をした時、私の主張はただの感情論に過ぎない、人が人の死を決めるなんてしてはいけないこと、だと言われました。

それでも私は、もし自分の大事な人が誰かに殺害されたり不条理な死に方をした場合、その犯人がたとえ長い期間刑務所で過ごすことになってもその後、出所してまた普通の暮らしに戻るのが許せないし、刑務所の電気代、食事代など、自分の税金から犯人の生活費を出すなんてどうしても嫌です。

確かに冤罪などがあるので、簡単に死刑にはできないけれど、通り魔など目撃者が多数いる場合や、本人が明らかに認めている場合は、問題ないと個人的に思っています。

今回、オサマビンラディンだけでなく、一緒にいた家族も殺害されたとのこと、普段きれいごとばかり言っている欧米人だけど、やっていることは全く別のことなんだな、と思わされました。