声質、かわらなくてよかった。
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喉手術の英歌手アデル「本当につらかった」、米TV番組で告白
2012年 02月 9日 18:13 JST
昨年8月撮影(2012年 ロイター/Danny Moloshok)
[8日 ロイター]
英歌手アデル(23)が、米CBSの番組「60 Minutes」に出演し、昨年受けた喉のポリープ手術などについて初めて語った。
8日に発表されたインタビューの一部によると、アデルは仏ラジオ局で歌っていたときに喉に異変を感じ、「喉がカーテンで覆われている感じがした」という。
その後、アデルは昨年11月に声帯にできていたポリープを切除するレーザー手術を受け、声帯を絶対安静にするよう言われた。
アデルは同番組の司会者アンダーソン・クーパーに対し、自分は話し好きなので「本当につらかった」と当時を振り返った。
その時、アデルの「声」の代わりを務めたのがスマートフォン(高機能携帯電話)のボイスアプリだったとし、「たいていのアプリと違って、私が見つけたアプリは悪態もつけるので、自分の言いたいことを伝えることができた」と冗談交じりに話した。
グラミー賞授賞式は同番組の放送日と同じ12日に行われるが、アデルは6部門でノミネートされており、歌も披露する予定。