マイケルをフォローしてなかったわ!
マーレー、浮気もばれたのね。複数人とは最低男!
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M・ジャクソン元専属医の裁判、検視写真を陪審員に提出へ
[ロサンゼルス 21日 ロイター]
2009年に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50歳)の元専属医で、過失致死罪に問われているコンラッド・マーレー容疑者(57)の裁判で、検察側の要請を受け、ジャクソンさんの検視写真が陪審員に提出されることが20日分かった。
写真はジャクソンさんが衣服を着用しているものと着用していないものがある。検察側は写真を陪審員に提出することで、死亡当時のジャクソンさんの健康状態に問題がなかったことを示すとしている。
一方、マーレー容疑者の弁護団は、検視写真は「陰惨」であるとして、陪審員が写真に感情的に反応する恐れがあるとして、提出に反対していた。
しかし、ロサンゼルス郡地裁のマイケル・パスター判事は20日、検視写真について「陰惨でも生々しくもなく、感情を刺激するものではない」との判断を下した。
同裁判の冒頭陳述は5月9日に予定されている。有罪判決となった場合、マーレー容疑者には最長4年間の実刑が言い渡される可能性がある。
パスター判事はまた、検察側の要請を受け入れ、ジャクソンさんが行ったコンサートリハーサルの最後の2日間の映像を法廷で流すことを許可した。検察は映像を通して、ジャクソンさんが当時非常に精力的に活動し、復活コンサートの開催に全力を投じていたことを証明したいとしている。
一方の弁護側は、映像は編集されており、誤解を招く内容と抗議していた。
また、検察が当時結婚していたマーレー容疑者と「個人的な関係」にあったとする複数の女性について、裁判で証言することが認められた。
弁護側はジャクソンさんが抱えていた金銭問題や訴訟問題について綿密な調査を求めていたものの、要請は却下された。