敏感肌の人は、とにかく肌に刺激を与えることが厳禁である。
だから、なるべく顔を洗わず、化粧水もできればつけない。
そして、ワセリンだけをうすーく塗る、という方法がもっともよいとされてきた。
私もそう思っていたし、実際その方法でだいぶ症状が改善したように思う。
でも、最近気づいたのだが、私は自分の脂で自分の肌を
痛めつけているのだった。
とくに鼻の周りの脂漏性皮膚炎なんかは、
自分の脂に肌が負けてしまっていることが原因なのである。
ああ…なんて弱い肌なんだ…
そこで、試してみた方法がある。
それは、1日に5,6回洗顔することだ。
それも、水洗顔である。
洗顔フォームなどの余計なものは何も使わない。
ただ、水で洗うだけ。
洗顔はタブーといわれてきたが、
これらはすべて、洗顔フォームの成分で肌がやられてしまうわけであって、
水で優しく洗ってあげれば、何ら問題はないのである。
むしろ肌についたホコリや、余計な油分を落としてくれるので、
肌が正常な状態へ戻されるのである。
また、洗顔することによって水分が肌に補給される。
これがとてもいい。
敏感肌の人は、油分はあるけれど水分が少ない人が多い。
だから乾燥しているのにニキビができたりする。
だから、水で洗うことで油分を流し、水分を補給するのだ。
洗顔したあとは、すぐにワセリンをうすーく伸ばしてつける。
ワセリンは米つぶくらいを手のひら全体のばして、
それを顔に抑えるように優しくつけるだけ。
これをやると、洗顔した水分を肌に封じ込めることができる。
これを、1日5、6回やる。
私はこれを1か月ほど行ってみたが、
肌のザラザラや、細かーい白ニキビが治ってきた。
肌のさわりごこちもツヤツヤになってきた。
ポイントは、1日5,6回やるということ。
多すぎると肌が痛んでしまうし、
少なすぎると、余計な油分が出てきてしまって、
細かいブツブツがニキビのようにできてしまう。
だから敏感肌で悩んでいる人や。
刺激が原因で肌がボロボロになっている人は、
ぜひこれを試してください。