食いしん坊のわたしにとって、『孤独のグルメ』は、まさに神番組。五郎さんが行ったお店にも何回か行ったことがある。今日は、原作者で番組の最後にも、実際のお店を訪ねる久住さんのインタビュー記事を読んだ。
変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく - 毎日新聞
五郎役の松重豊さんが、ほんとに全部食べてることや、ロケ弁の食べっぷりが主演に抜擢された理由みたいな話が満載で、とても興味深かった。
中でも特に印象に残ったのが、台湾版の話。
「台湾では漫画のタイトルが「孤独的美食家」。直訳だけどちょっと違う。面白いのは、同じ台湾でドラマが字幕スーパーで放送されることになったら、タイトルが漫画と違っていたことです。「美食不孤単」、つまり「おいしいものがあれば孤独ではない」と。こっちのほうが内容に合っている。これには僕の方が「なるほど!」と思いました。」
「おいしいものがあれば孤独ではない」。名言来たね!
これはほんとにそうで、今は東京で単身赴任生活で、一人で食事をすることが多いんだけど、なんか、寂しいとか、侘しいとか思ったことがない。
ほんま食べてたら幸せなんよね笑。
これなんでやろ?
思うに、小さいときから、結構貧乏な方やったけど、食べることには不自由しなかった。母親の作ってくれたものは全部美味しかったし、家族全員食べることが好きな一家だった。
ありがたいことに結婚してからもこれは同じ。妻の料理は美味しいし、やっぱりみんな食いしん坊笑。
食いしん坊に生まれて、いや、育ってよかった。
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