こんな記事を見つけた。
「SNSのいじめを無くしたい」14歳の少女が開発した新システムに世界が注目
詳細はリンク先を読んでもらいたいが、わたしが感心したのは、その発想。
例えばTwitterにしろブログにしろ、読むに堪えないような罵詈雑言のたぐいは、ブロックしたり、あるいはコメント欄を閉鎖するなどして対処はできる。
でもそれって事後なんだよね。読んだ瞬間の嫌な気持ちは消えない。
じゃあどうする?
少女が考えたのは受け手じゃなく送り手の方。送り手が人を傷つけるような言葉を送ろうとした瞬間、「いいの?本当にそんなことするの?」と、確認のメッセージを出すことだった。
人は誰しも、売り言葉に買い言葉じゃないけど、思わず汚い言葉だったり、ナイフのような尖った言葉を発することってあるよね。
でも、それって本当の思いや気持ちなのかな?
わたしはそうじゃないことの方が圧倒的に多いと思う。
よくTwitter上で見る「氏ね」という表現。字を変えてるけど、まぁ、わかるよね^^;。あんまり気分のいいもんじゃないけど、これも本当に死ねばいいのになんて思ってるわけじゃない。イライラしたり、嫌なことがあってつい、なんてことの方が多いんじゃないかな?
そんな時、「本当にそんなことおもってますか?」と目の前に突きつけられれば、たいていの場合躊躇するんじゃないだろうか?
ある意味性善説に基づいた仕組みだよね。でも、もっとこういう仕組みあってもいいんじゃないかな?機械が人を信じるみたいな仕組みが。