学資保険

今回は今加入している学資保険について確認してみることに。


そもそも、学資保険って何



学資保険には、貯蓄型と保障型の２種類がある。



貯蓄型はその名のとおり貯金のように貯めていくタイプで、保障型は対象となる子どもが病気やケガをしたときにも給付が受けられる、いわゆる生命保険が、追加されているようなイメージ。


保障が手厚いほど満期時のリターンは減るらしい。



貯蓄型にするなら自分で定期預金をしておいても良いんじゃね
と思ったけど、普通に預けるよりも、学資保険の方が利率は良さそうだし、預金みたいに簡単におろせないし、なにより魅力はこれ



「契約者(旦那さん)が、死亡や高度障害になったとき、その後の保険料は免除されるけど、満期時には全額払い終わったとして給付が受け取れる」ということ。



もちろん旦那さんには元気でいてもらうのが一番ですが  

(留守が留字に、なってる❌)  





ちなみに、保険料をまとめて払うと保険料総額が、安くなり更にお得に。



しかし、そんなまとまったお金があるならその分住宅ローンに回していきたいと思っているので、学資保険は毎月払いにしてます。



大学生になるまでに、各子どもに400万づつ貯めたいと思っているけど、前回の児童手当と学資保険でだいぶカバーができそうだ。



大学まで行くのかしら～