凍てつく冬を耐え忍び、春を迎えるこの季節、私は毎年得も言われぬ切ない感傷に包まれる。
日本の春は卒業のメタファーでもあり。別れの春である。

「さよならあん肝、また逢う日まで」


そして春の日差しと共に、新たな悦び飽和されていく。
日本の春は、出会いのメタファーでもあり。出会いの春でもある。

「おいっすホタルイカ!!」

冬は終わりましたが、春が来ました。ホタルイカの季節が来ました。
先日、日本酒好きで集まってあん肝をやっつけようと企画しました!
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当ブログでお馴染みの嘉山、そして京都の羽田酒造!
嘉山の美味さは言うまでもなく、羽田酒造も展示販売で同僚が四合瓶5250円のヤツ買ってくれました。
美味い。フルーティで深みもあり、言うことなし。
随分こだわりをお持ちの杜氏さんでしたんのでリンク貼っておきます。

さて、あん肝をやっつけようとの企画でしたが3月半ばともあり、もはやあん肝が入手不可能でした。

その穴を埋めるべく、代わる事ができる役者と言えば既に答えは出ていました。

春が似合う肴のKING OF 王者、ホタルイカ(生)

ここで一言言わせてもらえば、やはり選ぶなら生。
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予めボイルされて冷えたホタルイカが悪いとは言わないのですが、。
でもそれは例えるならば3年後にキンタローの前田敦子モノマネを見るくらいのガッカリ感と思うのです。


やはり喰うなら生を茹でたてで喰らいたい。いわゆる釜揚げです。
スーパーでボイルされて放置されたホタルイカなど、
3年後のキンタロー(以下省略

買うならば、非ボイルのホタルイカを猛烈にプッシュしたい次第です。

釜揚げホタルイカ

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ホカホカ。そして波状的に襲い来るプッチリ感とふわりと漂う鮮烈な臓の風味。
挑発的にも見えるその眼のコリコリ感がまた絶妙。まさにそれは春の桜乱舞の如きです。
やっぱり臓の味が最高です。そして小さいので腹にたまらないのも肴の好条件。

はっきり言って、調味料は不要。
ホタルイカが有する天然の「ワタ」なる調味料で相当美味く頂けます。
が、それとは別に蕎麦汁に刻み生姜をぶち込んだものをチョロっとつけても実にウマス。


この時期のホタルイカは殺傷能力が極めて高いことを改めて痛感する本日です。
あん肝に代わる日本代表選手ですね。
過去のイカっぽい投稿
イカスミルイベ
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/60972190.html

よくわかりませんが烏賊
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/60112004.html


ホタルイカイェベマジデデモホタテモヤべー (←よく分からないタイトルです)
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/57360236.html