接岨峡寸又峡に旅行したイメージが余りに強烈で、「山に行きたい」と考えている毎日。

神奈川で獰猛な自然ってあるのだろうか。
神奈川で山的自然といえば相模湖、津久井湖、宮ヶ瀬、ヤビツとかあります。
が、それぞれそれなりには自然なのですが、青森生まれである私的には「大自然」とは言えない、
その割には人が多いというアンバランスな印象を拭えません。

と考えた結果、丹沢に行くことにした。理由:なんとなく山奥っぽいから。
丹沢に行く前に、山北にある滝を見に行きました。
神奈川の代表的幹線道路246を少し外れると以外にも広がっている自然。なんだか懐かしい感じ。

ん?・・・懐かしい??

駐車場から少し歩くともう自然の中。
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自然に囲まれ落ち着く感じと、自然に突入していく興奮の高揚感が交じり合う妙な気分。

洒水の滝

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目的地に到着。規制で近づけなかったため写真では再現しきれてませんが、
結構な落差と周囲の雰囲気で結構神秘的でした。

・・・

・・・何か見覚えある。・・・ってうか前に来た事を思い出した・・・orz

素晴らしくて2回目でも別に文句はありませんが、探訪済の記憶が欠如していることに驚愕。

気を取り直して、10年も神奈川にいて未踏の丹沢へ。

丹沢湖

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・・・ん?あれ?

・・・何か見覚えある。・・・ってうか前に来た事を思い出した・・・orz

2連発で、前に来たことがある観光地を忘れて訪れるって結構奇跡的な確率だと思う。
1日で2回もデジャビュー(っていうか探訪済)ってすごい。
私と嫁と2人とも忘れてるって相当すごい(言い換えればアフォ)です。

でもせっかく丹沢まで来たんだし、もうちょっと奥まで行ってみようか。
もしかしたら接岨峡とか寸又峡みたいな大自然に会えるかもしれない。
地図上では県道76号線が途中で途切れてます。なぜ途中で途切れてるのか?
開拓不可能なくらい自然に満ちているのか?終点まで行ってみたい!!!

行くしかないっしょ!!冒険気分で進む我々に、次第に深くなってくる大自然が迎えてくれる。
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すげー。これだ、これだよ求めてたのは。自然に囲まれ興奮してきた!!

が。・・・その脳裏でモッソリと鎌首をもたげてくる何か。。。
・・・何か見覚えある。


景色は荒々しさを増し、山奥へ突入していく。車がすれ違うのが困難な道を、
対向車と絶妙なコミュニケーションを駆使し山奥へと駆け上がる。

そしてその姿を現すエンディング。
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ここから先は通れないらしい。

・・・?嫁と顔を見合わせる。
・・・何か見覚えある。・・・ってうか前に来た事を思い出した・・・orz
ここ、前にも来て車すれ違うのに苦労した挙句バックで引き返したんでした。




池沼夫婦、ここに有り。

今日は、いつかは不明ですが過去の旅行を斬新な気持ちでトレースしました。
記憶って大事だと痛感しました。

完全なトレースをありがとうございました神様。



ちなみに、箒杉なるものも観たんですがかなり圧巻。
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凄まじい生命を見た気がしました。
どっかから拾った説明
 この箒スギは、県下の巨樹として有数のもので、胸高約12m、根廻り約18m、高さ約45mの大きさで、推定樹齢も県下最高齢の約2000年とされています。

 また、2001年に「かながわ未来遺産100」に洒水の滝とともに選ばれました。
近くで見ても、なんだろうこの圧倒感。青森で巨木の銀杏みたことがありますが、それに近いひれ伏す感じ。
丹沢の奥地まで来た意味はあったと思います。

近くで観るとコレ。
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写真では表せない生命感。
過去に巡った地を再訪するデジャビュー旅でしたが、この箒杉を見ることが出来てよかった。