日本共産党大牟田市議団ニュース

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日本共産党の大牟田市議団のニュースを掲載します

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令和2年度決算を審議する決算特別委員会
が、27日まで開かれました。先週に続き、発
言の内容を紹介します。
●豪雨災害による被災家屋の消毒について
令和2年7月豪雨によって浸水被害を受け
た家屋の床下消毒を行なった軒数、使った薬
剤名とその効果は。
→2,176軒、塩化ベンザルコニウムいわゆる逆性石鹸、
一般細菌の感染症予防効果
床下が乾燥しないうちに消毒し、応急修理
を急いだ方も少なくない。床下にカビの発生
など健康面への懸念の声がある。追加対策が
必要ではないかと、その検討を要望。
●学校給食費の保護者負担を無償化して
学校給食には食育を効果的に進める大きな
役割があることから、給食費の無償化が出来
ないか。少子化対策や定住政策としても有効
ではないか。→難しい。保護者には食材費のみの
負担になっており、値上げしないように努力していく。
●男性にとっての男女共同参画とは
政策決定の場に女性の参画を進めるために
女性の人材発掘は大切だが、男性にとって男
女共同参画の意義は何なのかという視点も必
要では。男女共同参画センターというならば、
仕事と家庭のはざまで悩みを抱える男性のた
めの相談窓口も開設してはどうか。
●災害廃棄物処理について
令和2年7月豪雨における災害廃棄物処理
については、事業所の廃棄物が受け入れられ
ず、災害復旧や事業再開へ大きな支障をきた
した。適正な対応だったといえるのか議論し
てほしい。
●救急搬送業務の職員に抗原検査キット配布を
救急車による搬送業務は感染リスクの高い
ストレスの多い業務であることから、感染拡
大の防止対策として、自宅ですぐに検査でき
る抗原検査キットの職員への配布など検討し
てはどうか。
●市民の移動をどう保障するか。
赤字バス路線の維持のために市が交通業者
に補助金を出しているが、この政策は限界が
来ているのではないか。どこに住んでいても
市民の移動の手段が保障されるような公共交
通をどうつくっていくのか検討してほしい。
●2級河川の整備を県に強く求めるべき
福岡県は、この間、ダム建設には力を入れ
るが、河川整備はおざなりにしてきた。そこ
に豪雨災害が起こった。例えば長溝川は土砂
が堆積し雑木と雑草がはびこっている。県と
の連携というならば、しゅんせつその他の河
川整備の責任を県に強く求めるべきと要望。
●きわめて公共性が高い水道事業
水道事業については、公共財産としての管
理運営に努め、技術の継承のための技術職員
の確保と、安全・良質な水をぜひ安価で提供
してほしいと要望。
→民間委託もあるが、公共で維持していきたい。