福祉系大学に通う人のはなし -3ページ目

福祉系大学に通う人のはなし

福祉系大学に通う、3年生です。
親のことお金のことなど私的なことや大学で学んだことの自分の意見など文章を書く練習のために書きたいと思います。



どちらの国に住みたいと考えますか。

いきなりですが、2択です。

①稼げば稼ぐほど手持ちのお金は増えるが、収入の半分以上を税金として納めている。税金が高い。
しかし、福祉にかかるお金(教育、医療、介護など)は国が負担してくれるため無料で受けることができる。
困窮したら国が面倒を見てくれるため最低限度の生活は送れる。
もう少しよい暮らしがしたいのであれば自分が稼げば良い。

②税金が安い。稼げば稼ぐほど自分の手持ちのお金となり億万長者も夢ではない。
しかし、自分が困窮しても国は助けてくれない。
自分の人生なのだから自分で責任をとって暮らしていく。


人それぞれなのではないでしょうか。

私は、①を望みます。
自分の学科で話し合いをしても多くの人が①を理想だと説きます。

「福祉国家思想」と呼ばれるものです。

北欧に多く、あるべき国家の姿だと私は思います。あくまでも私的な意見です。


なぜ、理想だと考えるのか。

誰もが平等に暮らしていける国だと考えるためです。

正直働かなくても生きていけます。
しかし、働かなくてもいいけど働かないとよい暮らしはできません。
好きなことをしたいと考えるのであれば、働かなくてはなりません。

よい暮らしもしたくないし、好きなこともない。別にご飯食べて寝るところがあればそれで充分。

こう考える人は、どのくらいいるでしょうか。


私は、人として生きるのであれば働きたいし好きなことをしたいと考えるのではないかと思います。


教育、医療、介護などの福祉が無料です。
これは、とても理想です。

学ぶことができない。
病院にかかることができない。
老後が不安だ。

こういった心配がないのです。

教育が無料というのは、子供だけの利点ではありません。
失業したとき、やりたい仕事について一から学び直すことができるのです。無料でです。

私は、こういったことこそが人間として最低限度の生活を人生を保証されてるということだと思います。



今後のこと。

日本は恐らく、こういった方向には進まないと思います。

自分の働いたお金を国に納めることに対する不信感がつよいのです。

何に使われているのかわからない。こう思ってしまうこと。

政治家に対する不信感。
本当に国民のことを考えて動いているのか。

私も、政治家に関してはあまりよいイメージはないです。普通の人に戻りたくないから投票率のいい高齢で高所得の人に向けて政策を作っているようにしか見ることができません。
かなり、極端な意見です。

しかし、こうした政治家の傾向から明らかに福祉国家には向いていないと私は考えてます。


福祉国家に私なら住みたいですけどね。


読んでいただき、ありがとうございました!