イントロダクション
本日は「昇福亭」さんにやってきました。
こちらも僕の炒ブロの登場頻度が高いお店
太陽食堂さんとツートップです。
久々な気がしますが、調べてみると前回訪問から1ヶ月ほど経っていました。(↓前回ブログ)
昇福亭さんは炒飯メニューが豊富です。
一通りのメニュー(限定除く)を食べようと絶賛奮闘中
現在、 炒飯進捗率∶60%(=6/10) になります。
まずは、ホワイトボードの限定メニューをチェックします。
↑
初めて見る限定メニュー
昇福亭さんはメニュー名だけで心をワクワクさせてくれます。
限定メニューから一品頼み、後はレギュラーの炒飯メニューにしようと考え、下記をオーダー。
・四川チャーハン(四川飯の白飯をチャーハンに変更)
・親鶏の中華風煮込み
実食
※炒ブロなので、炒飯以外はおまけに記載します。
親鶏の中華風煮込みを食べながら待っていると、
「四川飯です。中はチャーハンになってます。」
と炒飯の到着。
ドンッ…
うひょーーー
何ですかこの美味しそうなビジュアルは
食べる前から勝確です
↑
炒飯の上にのる肉炒め。
辛さは控えめでピリ辛程度。
味噌なのか、少し甘さもあり非常にご飯が進む旨辛な味付けをしています
炒飯の上にのるタマゴの厚さは薄めで、天津炒飯のときほどタマゴのボリュームさを感じません。
↑
炒飯拡大図。
具材はタマゴ、ネギ、チャーシュー、ハム。
昇福亭さんのノーマル炒飯の構成だと思われます。
炒飯自体はしっとりで優しい味わい。
ご飯量はお茶碗2杯〜2.5杯と割と多めな印象です。
↑
炒飯と肉炒めのタッグ。
優しい味わいのしっとり炒飯にパンチのある旨辛肉炒め。
この組み合わせ、
優勝です🏆
そして更にタマゴのまろやかさが加わり、
殿堂入りです🏆🏆
美味しすぎるでしょ、この組み合わせ
まとめ
久々にココロオドル炒飯に出会えました
炒飯のしっとりさ、肉炒めの旨辛、タマゴのまろやかさが三位一体となりマジでウマいです
台湾唐揚げも美味しかったですし、こちらは台湾とか四川とか付くメニューが美味しいのかもしれません
また伺わせていただきます。
ご馳走さまでした。
おまけ
一緒にオーダーした親鶏の中華風煮込み。
↑
煮込みらしいビジュアル。
糸唐辛子パイセンの彩りが良い
8割が親鶏、残りは糸こんにゃくという構成。
親鶏らしい歯ごたえのある食感に、黒胡椒が効いた餡。
この餡もバチクソウマいスープを飲む如く流し込みました笑
スープを飲む如く流し込みました笑