イントロダクション
本日は「台湾ラーメン 江楽 名駅店」さんにやってきました。
愛知のご当地ラーメンである台湾ラーメンは「味仙」が有名だと思います。
「テバサキ タイワンラーメン タイワンチマキ ホンバノアジオイシイヨ♪」
のCMが頭に浮かぶことでしょう
ただ、「江楽」も「味仙」に負けず劣らずの人気がある台湾ラーメンのお店とのこと。
(江楽さんについて調べるまで知りませんでした
笑)
ハイテクな食券機を使ったオーダーのためメニュー表はありません。
食券機だと写真取りづらくてブロガー泣かせだなぁ…
と思いつつ、今回はお目当ての名駅店限定という下記をオーダーしました。
・ふわトロねぎ玉炒飯
実食
それではいただきます。
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お皿ギリギリまで注がれた餡。
こぼれることが前提なのかお皿は二重になってます。
ふわとトロ「ねぎ」炒飯という品名通りネギがモリモリ
メニューには天津炒飯とは書かれていませんが天津炒飯好きにはたまらないビジュアルです
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ラーメンスープで卵を溶いた後にトロミを付けた餡。
溶き卵の効果もあり優しい味付け
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炒飯リフト図。
しっとりした炒飯で胡椒が利いたパンチのある味付け。
具材は、タマゴ、ネギ、挽肉のシンプル構成。
ご飯の量はお茶碗1.5〜2杯くらいで普通サイズにしては少なく感じました。
ただ、タマゴや餡掛けの量が多くそこで満足度はカバーしている形
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混ぜ混ぜした図。
ふわとろタマゴや餡掛けと食べるとまろやかさが加わり美味しいです
ミンチの味付けが濃い目なのでシャキシャキネギとの相性もバッチリ。
まとめ
ふわとろタマゴ+餡掛け+炒飯の組み合わせ最高ですね
ただワガママを言うともう少し炒飯量が多いと嬉しい
炒飯にタマゴがのった料理を探す度はまだまだ続きます。
ご馳走さまでした。
おまけ①
一緒に食べた「台湾まぜそば」。
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牛丼屋さんのようにエッグセパレーターとセットで卵を提供。
魚介を感じ、ジャンキーなイメージの台湾まぜそばとは異なるテイスト。
辛さ控えめにしましたが十分辛い
結構好みな味。
おまけ②
僕が良く行く「昇福亭」さんの近くに「江楽らーめん」さんというお店があります。
存在は知っていたのですが、今回訪問した「台湾ラーメン 江楽」さんとどのような関係があるのか気になって調べました。
インターネッツで調べたところ、「江楽らーめん」で当時大将をされていた方が「台湾ラーメン 江楽」の本店である守山区に店を移されたとの記事がありました。
http://fclog5018.blog.fc2.com/blog-entry-731.html?sp
記事を読む限り、瑞穂区にある「江楽らーめん」が源流になるように読み取れます
今度訪問してみたいと思います。