イントロダクション
本日は「あいがけアブラ炒飯」を作りたいと思います。
あいがけアブラ
ナニ、その頭悪そうな発想
と思った方、正常な思考をお持ちです👏
あいがけアブラ炒飯を作るイカれた人間も世の中にいることを知っていただければアブラニストとして幸いでございます。
それでは、調理開始!(おっくん風)
※最近「おっくんの宅飲みグルメ」ハマってますw
クッキングタイム
と、言っても冷凍してあるアブラを解凍して使うだけなので、特にクッキングするものもありません
アブラ作成時の記事を貼っておきますので作り方はそちらを参照ください。
炒飯作成はいつもと代わり映えしないので省略
炒飯に黒アブラとカレーアブラをのせ、糸唐辛子と紅生姜をのせて、、、
完成でぇーす!(おっくん風(本日2回目)
実食
それではいただきます。
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切れてるチャーシューを使ったらかなり薄切りでした
チャーシューはゴロゴロ派だったので今度は切れてないやつを買いたいと心に決めました。
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色に反してかなりしょっぱめなカレーアブラ。
今度作るときはもっとカレー色にしてしょっぱさ控えめな仕上りにしたい。
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黒アブラ。
アブラの甘さと醤油のしょっぱさが絶妙
解凍すれば食べれるなんて幸せ。
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黒アブラとカレーアブラと炒飯。
「美味しいものは脂肪と糖でできてい」。まさにそのとおりだなぁー。と感じさせる組み合わせ。
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紅生姜。
コッテリのアブラに紅生姜。
紅生姜の凍てつく波動効果で何度も新鮮な気持ちでアブラを食べれます
まとめ
アブラと炒飯、最高の組み合わせですね
このあいがけアブラシステムを導入すれば炒飯のバリエーションは無限に広がりそうです。
ご馳走さまでした。