認可保育所への直接申し込み制に、保審部会が動いているらしい。
「保審部会:保育所利用、「直接申し込み」提言 民間参入促進も」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090225ddm002010081000c.html
しかし、「社会保障審議会少子化対策特別部会」を「保審部会」と略しちまうとは、すごいな。
株式欄でもすごい略しかたの会社、あるよね。
それはさておき、直接申し込み制。
記事によれば、並行して保育所の数を増やし、申し込み基準を緩やかにするなど裾野も拡げるらしい。それはいいことだ。
直接申し込み制も、必ず希望が通るようであればとても良い制度だとおもう。
でも、おそらくはしばらく慢性的な保育園不足は続くだろうし、設備、ポリシーの面で人気の保育園は倍率がすごく、お受験的な様相を呈すだろう。
受験日がずれていれば併願に次ぐ併願で第何希望か、とか、補欠合格でキャンセル待ち、とかがすごいことになるとおもうし、受験日が同じであれば人気と通りやすさの兼ね合いで倍率の情報が飛び交い、混乱するだろう。
「ここの保育所は園長に直訴すればいけるらしいよ」「先着が有利らしいよ」「推薦状を書いてもらうと。。。」などのまことしやかな噂が後を絶たず、親御さん達は疲弊するかもしれない。
結局落ちたときの保険の意味で多くの保育所をまわって、すべてに申し込む親御さんも増える。
直接全部の保育所をまわり、申し込みをするのには大変な手間がかかるだろう。
こうした想定される問題を解消するにはどうしたらいいのだろうか。
個人的には現行の「一括希望順記入申し込み」の方が便利だとおもう。
あとは一括でウェブ上で申し込めるようにするかだなー。
でもそれって結局現行と変わらないか。。。
保審部会がどのように考えているのか、知りたい!