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星詠みの庭

東洋占術を中心にしたブログです

出張から帰還。

 

占う方法についての某所の

某やりとりを眺めていましたが、

なんでしょうねぇ。

 

卦を出す方法は

どんな手段でも良いと思うんですが・・・。

 

「理論的に間違っている方法で出した卦だから

当たらないんだ」

 

っていう考え方はかなり酷いというか

なんというか・・・(苦笑)

 

先日、私がキューバ戦の勝負占を外したのは

あくまでも私の読み間違えであって

卦は真実の情報をいつも内包していると

思うんですけどね。

 

 

 

まぁ、しかし、別の先生がおっしゃってましたが、

占い教室などで

ひとつの事をテーマに、数人の生徒それぞれが

同時に卦を出すとします。

ほとんどの場合、それぞれが全く別の卦を出すであろう、と。

 

果たして、そこで出た卦は全てそのひとつのテーマに対する

応えの情報が含まれるのかどうか?

 

と。

 

確かに・・・。

 

全員、まったく同じ卦を出す事は現実的ではないにせよ、

似たような方向性の卦が出るものなんでしょうか・・・?

 

もしかして、その部分を「個人の資質」「個人の才能」

という事でくくられてしまうと、

なんとなく寂しい、といいますか、

もちろん、「才能」はどんな物事にもあるはずなので

「正しい卦を出す」才能を持っている方も

いるのだと思いますが、

才能がなくとも答えを得られるのが

卜占であってほしいな、と思ったりしますね。

 

 

数日間出張のため、出先なので
スマホからはじめて投稿してみます。


イスラエル戦、日本勝利しましたね。

予測した通りとなりましたが、
なかなか勉強になりました。

帰ったら復習せねば。

性懲りもなく本日の試合も占ってみました(笑)

 

得たのは 水雷屯 → 沢雷随

 

またちょっと微妙な所ですが、日本に有利か。

 

しかし今回の成績を見ますとイスラエルも強く

日本と同じく全勝でここまで来ています。

 

また恥をさらすことになるかも知れません(笑)

 

まぁ、後から「当たりました!」とかの

後出じゃんけんよりはマシだとは思います。

 

 

アメリカの大統領選の時もそうでしたが、

個人的に

 

「世間である程度注目されている事象については、

自分個人に縁がなくてもそれなりに回答は得られる」

 

と考えていますので、

WBCについても同様だと思います。

 

 

今回も勉強になれば、と思っています。

 

さぁ、どうなりますやら。

 

 

 

本日の試合、日本勝利しました。

 

占断はキューバ有利と読んでいましたので

外しましたね(笑)

 

ポイントは書いていた通りキューバを示す部分が

日本を示す部分を生じていた事でした。

 

ずっと見ていましたが、

とにかくキューバは投手陣が・・・。

 

結局、日本を生じる、という象意の通り、

せっかく点を取ってリードするものの、

辻褄を合わせるように点を与えてしまう、という展開。

 

亥の刻になればキューバが強くなると思いましたが、

その助けが強ければ強いほど、

日本チームの方に勢いが流れて行く、

という形だったようです。

なるほど・・・。

 

まだまだ読みが浅いですね・・・。

参りました(笑)

 

まだまだ精進が足りない。

 

 

本日のWBC、日本対キューバ戦を

占ってみました。

 

詳細は省きますけど、「雷地豫」の不変。

 

うーん・・・。若干、キューバが有利でしょうか?

 

もし今夜の試合も長引いて

21:00前後、亥の刻に入るようでしたら更に

キューバが有利になるかも知れません。

 

両チーム勢いはありそうなのですが、

若干、日本を示す部分に傷が・・・。

 

しかしキューバを示す部分が、

日本を示す部分を生じているので、

ちょっとまた複雑な卦ですね。

 

自信はないです(笑)

 

さて本日の試合はどうなりますでしょうか。

 

 

先日、鴨書店に足を運び、

「胡煦の納支とは何か」(丹藤龍則氏著 鴨書店刊)

を入手。

 

この所、時々、断易の根幹である

納支法について

考えを巡らせていました。

 

今の所、私個人が認識している納支法は

全部で四つあり、

一般的で一番多く使われているであろう

「火珠林法」と、

「胡煦(こく)」という人の提唱した方法、

断易とは違う占術の方面でひょんな事から

見つけた方法、

そして詳細は不明ながら、陽卦に振られる支が

恐らくズレる方法。

 

の四つです。

 

「火珠林法」の納支を何気なく使っているものの

やや不思議に感じていたのが、

「乾為天」と「震為雷」の二つだけが全く同じ

配置な事でした。

 

乾卦は父、震卦は長男で、

いずれ長男は家を継ぐ者だから全く同じである、

という話しもあるようですが

(妙な話だな)、と思っていました。

 

しかし、冒頭に書いた「胡煦の納支とは何か」で

胡煦氏が記した「周易凾書約存」という古書の中に

配置する方法が明確に書かれている事が

紹介されており、

それを読むと、乾卦と震卦が同じになる理由が

はっきりとしたんですね。

 

その明確な配置法は

胡煦氏の書によるものなので、

当然、「火珠林法」ではなくなるのですが、

疑問が解けてスッキリしたので、

この胡煦法の方が良いのではないかな、と

考え始めたんですよね。

 

ちなみに四つの納支法のうち、

3番目と4番目は、

その乾卦、震卦がダブる事を

避ける方向で考えられているフシがあります。

 

実は自分なりに「胡煦法」と3番目を組み合わせて

ダブりを解消しつつ、配置が綺麗になるものを

見つけて検証を始めては居ましたが、

ダブる理由を納得してしまったので

どうしたものかな、といった所ですね・・・。

 

ともかく、検証作業は続けて行くと思います。

 

最近、ちょこちょこと

「国会図書館デジタルコレクション」で

公開されている古い占術の書を眺めて楽しんでいます。

 

公開されているものは、個人利用に限って

PDFのダウンロードも可能で、

面白そうなものは落としています。

 

そんな中、断易関連を漁っていると、

明治28年(1895年)頃に世に出た

「馬場信武」という方の書いた

「断易指南鈔 十筮秘決.」がありました。

 

上下二巻に分かれていて、

上巻の後半から下巻にかけては

六十四卦の周易的な説明に費やしています。

 

上巻に実占例が載っていましたので、その部分だけ

落としてみました。

(文字などは少しぼやかしています。)

 

しかし、印刷してから気付いたのですが、

ほとんどの占例で「月建」が明かされておらず、

「春」や「秋」とだけあるので、

具体的な月建からの「合」や「冲」が不明。

 

季節が書かれているので、例えば「春」でしたら

寅木か卯木のどちらかだと思うのですが、

その辺は自分で合冲を振ってみて比べて

調べてみるしかなさそうです。

 

※追記----------------------------------

上記の月建不記載の話しですが、日の干支が

記載されているので、ほぼ月建を特定できますね。

同じ日干支が巡ってくるのは

二ヶ月に一回だという初歩的な事を忘れていました(笑)

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同じくデジタルコレクションにあった

日本の断易界史上、重要な位置にある人物、

「九鬼盛隆」氏の手による

「易学須知」(大正4年  1915)

(著者名は九鬼碩果子名義)

という本では、

先程の「断易指南鈔 十筮秘決.」を著した

馬場信武氏を痛烈に批判していました。

 

もっとも、大陸の断易においてよく

名前の出てくる「京房」氏の事も

同書の中でかなり批判していました。

 

この手の風潮は今も昔も変わらないのかな、

と思いますね(笑)

 

しかし、他の周易の本にも書いてある本には

書いてあるのだと思いますが、

「断易指南鈔 十筮秘決.」の中にあった

「四卦滅例」「四卦没例」の箇所は

参考になる気がしました。

 

その時代その時代の研究家達の

おかげで今がある、という事が

こうした国会図書館で公開されている

古書の中からも伺えて、

興味は尽きません。

 

 

 

今年のアカデミー賞、ハプニングがありましたね。

あの手の間違いはちょっとなぁ、と思います。

 

さて、そのアカデミー賞ではないのですが、

或る作品が或る賞で何か賞をもらえるか占ってみました。

 

 

「或る作品」「或る賞」と記したのは理由があるのですが、

とりあえず、

「受賞する」という名誉、功名に関する事で、

メインの判断基準になる「用神」

「官鬼」を使います。

 

先日の六壬神課の時は「病気」としましたが、

こうやってお題によって意味合いが違って来るのです。

 

「官鬼」はこの卦で二つ出ていますが、

日の午火と「合」の関係にある上爻未土の方を取ります。

 

月に剋を受けて居ますが、日に生じられて合されています。

これを助けるのは「妻財」なのですが、三爻に伏しています。

この伏している午火は月日の旺相で強いですね。

 

そもそも伏してはいますが、一応、官鬼を助ける力は

あるのではないか、と推測します。

 

用神を剋すものは、初爻です。月に生じられて強いです・・・。

(ん?応爻忌神・・・?)

ちょっと違和感を覚えます。

(この部分は最後に。)

 

 

ちょっと判断に窮するところではありますが、

この日の午火日は「妻財」で、

先程のように用神を助ける神です。

この助けてくれる妻財の付いた午火が

用神未土と午未の「合」の関係なので、

受賞はできるのではないか、と判断しました。

 

ちなみに二爻にも居る官鬼ですが、

こちらの方には「青龍」が付いています。

この「青龍」喜び事を意味しますので、

名誉、功名に関する喜び事がある、とも補足的に

考えられますね。

 

 

 

さて。

 

卦の中で、用神を助ける神は

「兄弟」の下に伏しています。

 

以前のスマップの占では「兄弟」はライバルと

とらえました。

この兄弟には他に「協力者」「損失」「散財」などの

意味があります。

 

ここでも兄弟は二つ出現しているので

ライバルと考えても良いと思います。

 

しかし、初爻に「応爻」が付いています。

この占は、私が勝手に筮したものなので、

この場合、作品の「制作者」「応爻」となります。

 

そして兄弟は亥水です。

その「応爻」の「制作者」は卯木です。

 

この兄弟亥水は、月からされて活力が出ます。

すると亥水は卯木を生じるんですね。

制作者たちがライバルに生じられている。

という事になりますが、

それではあまりピンと来ませんね・・・。

まぁ、ライバル達が軒並み辞退したりすれば

そういう可能性もあるのでしょうけど、

少し考えづらいと思います。

 

 

さらに別の面を推測するとしましょう。

 

用神を助ける妻財が伏している状態です。

 

これは、「訳あり」という意味で出る場合があります。

「伏している」という所から、

表沙汰にできない、水面下、などの意味合いです。

 

「妻財」「女性」「金銭」という意味を持ちますので、

上記の意味を加味すると、「訳ありの女性」または

「訳ありのお金」という事になります。

 

そして伏している上には兄弟がいて、これは

「協力者」「損失」というキーワードがありました。

 

(・・・・・・。)

 

「協力者」「損失」の下に伏している

「訳ありの女性」または「訳ありのお金」

 

(・・・・・・。)

 

ここでの「訳あり」は後者でしょうね・・・。

 

「受賞」のための用神を生じる「訳ありのお金」

そしてその上にある「協力者」

応爻「制作者」を生じる・・・。

(そして協力者は損失となる)

 

・・・ストーリーの線がつながった気がします・・・。

 

兄弟の亥水、その下の午火は、

「水絶」の関係です。

そこには「悪巧み」の意味が・・・。

 

 

いやしかし、皆までは言いません(笑)

 

単なる妄想のたぐいの可能性もあります(笑)

 

 

皮肉な事に「応爻」の「制作者」の卯木は、

用神の土の五行を剋す「忌神」です。

(・・・制作者本人たちは、協力者の期待をよそに

あまり受賞したくないのでしょうか・・・(苦笑))

 

この点、兄弟爻は結果的に

受賞の為の用神官鬼を剋す事を手伝うわけですから、

何か噛み合わない印象も拭えませんね・・・。

 

うーん。

果たしてその作品は受賞する事ができるでしょうか。

 

以上の解釈は妄想かも知れない事を

最後に申し添えて置きます。

 

 

 

 

 

 

星野源さんの歌が聞こえて来そうですが(笑)

 

それは置いときまして。

 

今朝からなんか少しだるくて、頭が重かったんですね。

 

これはちょっと風邪の前兆かな、と思って

何気なく六壬神課の課を立てると・・・。

 

 

 

全部「官鬼」でした(笑)

 

「官鬼」病気を表します。

しかも「朱雀」があって発熱の恐れがありますね。

 

これはいけません。

 

しかし、自分を示す第一課への

他からの影響は悪くはなさそうなので、

今ならまだ予防が間に合いそうです。

 

用心するに越した事はないので、

本格的に風邪引く前に薬飲んで静養します。

 

いやぁ、ホントに

卜占は生活の役に立ちますね。

 

久し振りに寝る場所を変更しよう、と思い立ちまして、

風水理気の手法である

「山龍翻卦法」「紫白生旺法」「玄空飛星法」を組み合わせて

考えたりしてみました。

もちろん、寝場所の変更を実行する時間、タイミングも

いくつかの択日法を組み合わせます。

 

「八宅法」で決めるのもポピュラーだったりしますが、

私の場合は「命卦」と住んでる場所の「宅卦」が

違っていて不便なので別なアプローチです。

 

思うに、「紫白生旺法」や「玄空飛星法」は

九星術や気学の源流なんじゃないかとふんでいます。

 

気学は明治の頃にまとめられてひとつの形になりましたが、

九星術もいつ頃から日本で使われていたのか

あまりはっきりしないようですね。

 

天海僧正が使用した、などの逸話がありますが、

天海は密教の方面から

風水も学んでいたという話しも聞きます。

密教的に秘匿されて来たのなら

表に出て来ない術だったのでしょう。

 

 

私は19~20歳の頃に「奇門遁甲」に魅せられて

占術の世界に入ったのですが、

なんといいますか、当時の考え方のひとつとして、

「九星気学は奇門遁甲の劣化版」といったような

風潮がありまして、

私もその影響なのか、

九星気学を軽んじていたんですよね・・・。

 

九星を使用した卜占、

「四盤掛け」なども一応触った程度ですが、

あまりピンと来ないままずっと来ています。

 

 

しかしこの所、九星と断易を併用する面白い方法を知り、

九星術を、また少しやり直してみたいな、

ともチラリと思いました。

 

初学に還る気持ちで。

 

まぁしかし奇門遁甲の星と門を使用した断易もあって

そちらもあまり手を付けていないので、

結局は断易に収斂して行きそうですけどね(笑)