満たされなくて 求めた
求めただけ 苦しくなった
私は きっと
鏡の上に立っている
苦しくなって 委ねた
委ねただけ 遠くなった
貴方は きっと
鏡の上に立っている
臆病なんだ、と
貴方は笑った
臆病だから、と
私は笑った
私達は きっと
鏡の上で踊っている
お互いは きっと
未だ映せないままに
足元がぬかるんで
不穏に満ちた波紋を描いて
底の見えない深淵が
ぽっかりと口を空けていて
―――落ちる
と思った
でも
それを留めるのは
見上げた美しい月
テレビから聞こえた歌声
開いたページの文字の羅列
差し出された一時の傘
そんな他愛もない
ものかもしれない
驚くほど小さく愛しい
世界の一端に腕を引かれ
いつかわたしたちは
幸せだと笑うのかもしれない
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もう2年ぐらい前に書いた詩。
それからすぐ事件が起こって
この詩のような気には全然なれなくて
ずっとUP出来なかった。
ちょっとだけ今のあたし仕様に修正して
載せたいな、って思えるようになってきた。
1こ前の記事・・・
ながっ!!長すぎ!!
誰かの作品を否定するつもりも
非難するつもりもまったくないです。
ただ、あたしの問題。
あたしがあたしの作品に求める
方向性の問題。
基本、物事を難しく考えすぎる性格なのは
もう重々承知してます。
もっと軽く考えれば
もっと楽に生きられることも。
その方法がわからないんよ~(ノд<。)゜。