満たされなくて 求めた
求めただけ 苦しくなった

私は きっと
鏡の上に立っている

苦しくなって 委ねた
委ねただけ 遠くなった

貴方は きっと
鏡の上に立っている

臆病なんだ、と
貴方は笑った
臆病だから、と
私は笑った

私達は きっと
鏡の上で踊っている

お互いは きっと
未だ映せないままに





空洞がある
その中で喚いている
声はとうに枯れている

でも、鏡に向かって
私は幸せそうに笑える

ねぇ、どちらが本当の私?

笑えない時もあった
誰もが瞳を曇らすぐらい

私は
私は…

私は?

幸せにはまだ足りない
でも絶望にもまだ足りない

私は
私は…?

答えなんてない
だけど

鏡の中の笑顔を否定はしない

鏡から離れて
そしていったん目を閉じて
もう一度微笑んで

それを信じてみたい

ねぇ、
わたし、は

だって答えなんてない

まだ、ない





足元がぬかるんで
不穏に満ちた波紋を描いて
底の見えない深淵が
ぽっかりと口を空けていて

―――落ちる
と思った


でも
それを留めるのは

見上げた美しい月
テレビから聞こえた歌声
開いたページの文字の羅列
差し出された一時の傘

そんな他愛もない
ものかもしれない

驚くほど小さく愛しい
世界の一端に腕を引かれ
いつかわたしたちは
幸せだと笑うのかもしれない




--------------------------------------------




もう2年ぐらい前に書いた詩。


それからすぐ事件が起こって

この詩のような気には全然なれなくて

ずっとUP出来なかった。



ちょっとだけ今のあたし仕様に修正して

載せたいな、って思えるようになってきた。








浜崎あゆみのライヴ行ってきた運命の月-peti_e015612.gif


ツアータイトル『POWER of MUSIC』

あゆのパワーが溢れてた。

いっぱいパワー貰った。


『忘れることもできる
 忘れないこともできる
 でも――――
 忘れられないこともある』

その言葉から始まって
一曲目から大泣き。

二曲目も大泣き。

三曲目も、四曲目も…と
その調子で最後まで大泣き。

公演終了してもまだまだ涙止まんなくて
もう、化粧はげはげ運命の月-EM00017384.gif


ぱわみゅは震災後に
あゆがそれについて考えたツアーだけど

あたしはあたしで不謹慎ながら
別のことでいっぱいいっぱいで
もうパンク寸前…というよりは何度もパンクしてた。

今日のライヴはあゆお得意の
エンターテイメントも少なく
シンプルなライヴだったけど

今までのどのライヴよりも
心に響きまくったよ。


あゆ、ありがとう運命の月-ani49899e6b07ec3.gif

最悪な9月の最後の日、
最上の涙を頂きました。






1こ前の記事・・・

ながっ!!長すぎ!!




誰かの作品を否定するつもりも

非難するつもりもまったくないです。


ただ、あたしの問題。


あたしがあたしの作品に求める

方向性の問題。




基本、物事を難しく考えすぎる性格なのは

もう重々承知してます。


もっと軽く考えれば

もっと楽に生きられることも。



その方法がわからないんよ~(ノд<。)゜。