ということで、わざわざ表題にしなくても、いつでも読者を置いて

書き続いてるこのブログですが、それをさらに加速して書いてみようと思います。

しかも!

その上!

内容も薄いくせに、長文!!

という、どうしようもない内容なので

忙しい人は見なくていいですwwwwwwwwwwwwww

ってか見ないほうが良い?

まあそんな感じで、とりあえず警告はしましたよ?w

では、本編です。



むかーしむかし

1990年代には、サイバーパンクと言うジャンルがありまして

これってば、まあ判りやすく言うと

「明るくない未来」ってのを扱う世界観で、SFとは線引きされていたんですねえ。

作品で言うと、まあ使い古された例ではありますが

「ブレードランナー」や「攻殻機動隊」などがあげられますかねえ

色々な見方はありますが、俺としての受け止め方は

劣悪な環境を人間が生き残る為に、人間を捨てる!

けれど人間を捨てれない!

って感じですなあ。



で、横道に入り込んじゃいましたけれど

このサイバーパンクにあるテーマの一つに

「肉体からの精神の開放」ってのがあるんですよ。

今回はこれについて書いてみようと思います。


まあ、宗教の問答ではないので、内容的に簡潔に書いていきますね。


人間がまあ生きていけば、いろんな経験をしていくと思うんですが

ある程度経験を積んでいくと、今まで与えられて情報によって

物事の見方も変わってきますよねえ。


子供のころに感動した本を、年月が経って読んでみると

同じように面白くても、その当時の気持ちとは違う感想を持ったりするのは

まあ、一概には言えませんが、そういった経験からくる感情の変化があると思います。




まあ社会との軋轢などでですねw


それは思考にまで影響を与えていきます。