最後に何を伝えたかった? | 黒猫の妄想

黒猫の妄想

メイユのブログでございます。

黒猫の妄想-110418_2231~01.jpg


暇だったので、「トーマの心臓」を読んだ。



約2時間かけてじっくりと…

言葉の節々にも気を配りながら…






はぁ、堪らんすな。

胸が締め付けられて、切なさでいっぱい。
最後はそれが開放されるけど。




でも、気持ちがしんみりしてます。

人を好きになることとか信じる気持ちとか受け入れる勇気とか、忘れてるよね。

自分も一人で、正直言うと、人と心から関わることから逃げてる。
上っ面の付き合いばかりで、腹の底から許し合える話し合える人なんて居なくなってしまった。
信じられるのは自分だけ。
別にそれで構わないと…

なんかそういう自分にちょっと重ね合わせてしまって、辛くなった。



悲しいことばかりでもそれを乗り越えてくのは、みんながお互いを好き合ってるから。
みんな結局優しいんだ。(サイフリート以外ね。笑)


ただの少年愛じゃないよね。





エーリクみたいに真っ直ぐ信じてくれる人が居たらいいのに…

オスカーみたいに優しく見守ってくれる人が居たらいいのに…

ユーリみたいに心を開く勇気を持てたらいいのに…