SA BIR
VINUSHKA
RED SOIL
といつもの流れ
INCONVENIENT~前に黒い幕がステージに下りてきて、ステージ中央の様子が見えにくくなる。
曲が始まるのに、歌が聞こえて来ない。
ステージ上に京がいないことに気付く。
私は「あ…やばい」と呆然となり、そしてパニック。
それでも、演奏は続く。
京がいない分、メンバーは力強かった。
京の代わりにサビを客が必死で歌う。
女の子はもう涙声。
INCONVENIENT~が終わり、皆ステージから去ってゆく。
客は京の名を呼びまくる。
何か、言葉に出来ない感覚だった。
これでまた悪化したから、入院とか手術とかなったら…とか頭の中がいっぱいだった。
当たり前のようにライブがあって、当たり前のようにライブを楽しんでたけど、それは違うんだ。
いつ無くなるか分からない。
消えた時に気付く。
京さんの声に限らず。
薫のギターもトシヤのベースもみんな…
当たり前だなんて意識してないけど、無意識に当たり前になってる。
無くなった時の怖さを感じた。
少しして、ステージに戻って来るメンバー。
客はもうやばいことになってた。
ステージ戻ってからの一曲目はBUGABOO
涙と鼻水垂らしながらも、頭振って応えました。
通常のようにライブは進み、最後はDOZING~(多分)