2017年1月1日です
年が変わりました。
近所のお寺の除夜の鐘が鳴っています。
でも108回ではなく、1回しか聞こえてきませんでした
騒音とかの問題と聞きました
それを寂しいというのか、しょうがないというのか
情緒も時代と共に変わってゆきます
今日は時代と共に移り行く
経済、それに押しつぶされた事例の話をしてみようと思います
これからの10年は
これからの10年間、経済はめちゃ儲かっている会社か儲からない苦しい会社のどちらかしかなくなります
「まぁまぁ」な中間の会社はなくなります
国民の生活もセレブ、中流階級、お金ない!の3つでしたが
ついに中流階級がいなくなりつつあります
儲かってる人は儲かっているとは言わないし、儲からない会社はなすすべを無くし借金が膨れ上がる
そんな現象が続きます
儲かっている会社はそれなりに勉強してるし努力も惜しまない、儲かっていない会社は
出来ない理由を探し努力はしているかもしれないが勉強はしていない
これが「勝ち組と負け組」ってことです
そうなれば生活自体も厳しい状況になります
サラリーマンだからと安心してはいられません
リストラだったり倒産など明日は我が身なのです
2016年、借金でどうにもならなくなったあるメーカーを目の当たりにしてきました
なぜそうなったのか
商売のとんでもない形態がその業界の伝統で
どうしてそれを守るのか理解できないし、さらに衰退している状況です
何度も何度も、お金の流れを変えるべきだと言ったけれど
その伝統ともいうべき支払い条件を崩したら商売できないと
そんな答えばかりで、とうとう残ったのは莫大な借金でした
そのお話を少ししたいと思います
どんなアホな商売形態なのか
簡単に言うと売ってから実際のキャシュを頂けるのが3~4か月後・・・
しかも!
*売れなくて商品が動かなかったら予定の半分しか払わなくても許される
*そして時には半年後に平気で返品してくるのを普通のように受ける
*全部委託の上に、上代の40%仕入れを強要される
*売り上げはとにかく送ったら数字となって反映される、ただし全額お金は払ってもらえる保証はない(売れなかったら返品は当たり前となっているから)要するに架空の売り上げってこと
アホか
儲かるわけがない
慈善事業のような、ご立派な伝統です
送ったお店もいつでも返せたら売る努力もしない
売れないのは商品のせい
でもね、大から少なかれその要素はどこにでも潜んでるのです
ちょっと「どきっ」とした人いるんじゃないですか?
今更なかなか変えられないよ
必ずそう言います
全部すぐ変えろなんて言いません
無理なのは当然です
ただ、1部だけ変えることから始めてください
新しい部門でもいいんです
ほんの一部から、早ければ早いほどいいです、そう1日でも早く・・・
そうじゃないと本当に間に合わなくなります
もう少し頑張れば・・・
もう少し踏ん張って頑張ればうまくいくかもしれない、
あと少し頑張ろう、何とか乗り切れるかもしれない
かもしれないことはほぼないです
それはこんな時代だから
時代の波に乗らなければ商売も起業もできません
ニーズに合わなければ誰にも必要にされませんからあたりまえですね
なので引き続き頑張るより、少し視点を変えるなどしていくほうが絶対おススメです
だって、いまの業務形態で儲かってないんだからこの先、同じことをやっていたって
儲かるわけがないんです
儲かるんだったら今に状態にはなってないという単純なことを再認識してください
必ず道は開けます
