नमस्ते 導明です。

とうとう、その日になりました。

アベノコクソウ

本来、葬式とは故人を偲ぶモノなのですが••••。

国民の半数以上が反対して偲ぶどころの騒ぎじゃない。
しかも、前日にも関わらず朝のワイドショーじゃ議論をしている有様。

国葬のクンダリーを見ると、何となく不穏な臭いが。



特筆すべき点は、カンニャー(乙女座)の集中。

しかし、この集中の本質はミーナ(魚座)の逆行木星がカギとなっています。


この国葬の真の狙いは、宗教の絡む政治の払拭なのでは?

旧統一教会の問題でさえ、国民を辟易とさせたのに、そんなモノは氷山の一角でしかなく、未だに隠されている爆弾があるように思います。


ある意味で安倍さんがすごいというより、安倍さん自身が祖父岸信介の呪縛の犠牲者であったことが安倍さんのクンダリーには表れています。


現在の日本の様相は、岸信介と米諜報機関の仕組んだ計画で、それを完遂させたのが孫の安倍さんであった。


そこには、勝共連合(統一教会を影で支配する組織)も絡んでいる訳で、日本をどう壊すか?これが自民党結成の本当の理由のようにも思えるのです。


そして、岸田さんが未だに隠されている爆弾のスイッチを押す切っ掛けとなるのが、本日行われる国葬だとしたら。


射手座ラグナで取ると、4室と10室に特徴的な配置が見られる。

4室は自国を表し、10室は社会環境を表している。


これは、国葬の裏にもう一つの側面が隠れていることを表している事になる。


日本の土地に根付いた間違った宗教観、間違った道徳観、間違った倫理観を有するモノがあること、また社会環境下には民衆と政府権力、そしてメディア媒体、汚れた金が綱引きをしている状態であるからこれはまさに統一と政府、民衆、メディアの連合体がお金を巡り争っていることを意味している


その他にも、2室の逆行土星と6室の火星がラーシドリシュティでヤマヨーガを形成していること、5室のラーフは4室にある逆行木星が意味する宗教絡みの団体に関連する切り札を岸田さんが切るなら、世の中は混迷を極める事になるだろう。


その切り札は、安倍さんの死に関わる真相のような内容になる事が懸念される。


この国葬のクンダリーは、深掘りをする程に岸田さんが自民党結成の理由ともなった呪縛を打ち破る為に、サイデリアル占星術師の力を借りて計画した一世一代の茶番劇のように私の目には見て取れます。


この国葬は、終わった後も尾を引く結果を国民に突き付ける事になることが大いに懸念される出来事になるように思います。