ども、頼夢です。

やっぱり眞子さまの結婚には、因縁が付いてしまいましたね。

昨年の記事を詳しくは、参照して下さい。


記事の中でも書いてますが、
来年の7月には月-火星の時期に入るので、勢いに乗せて話を進めると思いきや、もう一頓挫ありそうな気配がしています。」

旦那の小室圭さん、NY弁護士試験に落ちるという生活に直結するつまづき。

まさに一頓挫ありそうという通りになりました。

結婚はしても、暫くは離ればなれの生活になる訳で眞子さんのダルマではあるものの、幸せを噛み締めるのは、もう暫く先になるのは否めないでしょう。

このような状態になった原因は、恐らくアドバイスするようなお抱え占い師がトロピカル星座帯を使う西洋占星術師だったりすることが考えられます。

もし、ヴェーダンガジョーティシャだったら、もう少し違ったアドバイスが出来たのでは?
とさえ思う私です。

何にしても、早く幸せを噛み締められる時期が来ることを祈るばかりです。 


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