ども、頼夢です。
4月12日に、2021年のヒンドゥー暦が始まった。
このヒンドゥーの新年のクンダリーを見ていて気付いたことをFacebookに投稿した。
以下がその内容。
ちょっと2021年の太陽太陰暦図(チャイトラ図)を見ていて、もしかしたらと思うことに気付いたので、備忘録的に記しておこうと思う。
医薬品を表す水星の減衰は、そのままワクチンの効果に疑問を投げ掛けているように見える。
そして、木星は一つ手前の場所にあって太陽と土星に挟まれ傷ついている。
木星は8室に位置している、8室は慢性疾患を意味するので木星が表す肝臓や脳に慢性的な疾患(後遺症)をもたらす可能性があることを疑うべきである。
輸入ワクチン、案外やばい後遺症を残す物だったりするのかも知れない。
上記の投稿でも触れた「ワクチン」の効果について感じた懸念。
ワクチンを先行投与した基礎疾患のない医療従事者が投与した後2週間して、脳内出血で亡くなられたと言うニュースをテレビで知った。
猫も杓子もワクチン、ワクチンとすがりつきたい気持ちはわかる。
ただし、言われていない後遺症や慢性疾患として残ってしまうような症状がこのワクチンにはあるのではないか?
私はクンダリーを見ていてそう思った。
ワクチンを心待ちにしている人には酷なことかもしれないが、諸手を挙げて信用して良いものでは無いような気がする。
今は自分にできる最大限の予防方法を実践しコロナに感染しないようによく注意して行動することに努めた方が良いように思う。
もちろんワクチンを打ってはいけないと言うことではなく最悪の事態を想定して腹を決めて打つそのくらいの心づもりはしておいた方が良いのではないかと惑星たちは言っているように思う。
いずれにしてもワクチンを打つ打たないは自由意志だから、自己責任でおこないましょう。
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