ども、頼夢です。

眞子内親王殿下の結婚について
メディアで取り上げているようですね?
 
 
 
件の彼氏様と結婚して、本当に大丈夫なのだろうか?
皇室を飛び出したら最後、戻る実家を失ってしまう、つまりは自分の戻る場所が無くなる訳で。
 
パンピーの女子とは、明らかに違うことを理解しているのか?とさえ思えてならない。
 
今年の9月から月のマハーダシャー期に入られて、社会的環境や対人関係の変化が訪れるであろう時期に突入したことを裏付けるかのように、延期された納采の儀より先に結婚を許す旨の発言が秋篠宮様から出たのは、その時期が訪れたことを表しているのかも知れない。
 
来年の7月には月-火星の時期に入るので、勢いに乗せて話を進めると思いきや、もう一頓挫ありそうな気配がしています。
 
恋は盲目と言いますが、内親王殿下は本当に本質を捉える目が曇られているのかもとさえ思う。
 
何れにしても、クンダリーを診れば見るほど不憫さが滲み出ているのが可哀想でならない。
 
このコロナ禍の最中に、結婚を強行するとは考えられません。
 
それを踏まえて、ダシャーを見ても結婚するのは、早くても2023年11月辺りになりそうに思います。
 
内親王殿下の幸せって?
何なのでしょうね?
 
皆に祝福される結婚って?
何なのでしょうか?
 
眞子内親王殿下のクンダリーを診て、改めて深く考えさせられました。