こんばんは、頼夢です。

2月2日、参加しているヴェーダ哲学のクラスで
サラスヴァティープージャが行われたので行ってきました。

本当のサラスヴァティープージャは、1月30日のヴァサンタパンチャミに行われるのですが、諸々の事情により週末の開催となったようです。


結構、沢山の人々で会場はごった返し状態。

プシュパンジャリ(献花)の際には、献花者以外は皆がマントラをジャパしたりと中々、普段は味わえない高揚感を感じました。

プージャのあとの食事やプラサーダと呼ばれる供物をプージャ終了後に皆に配布したり。

中々、面白かったですね。

お昼は、勿論カレーです。


昨今、暗くなる話題が多くてうんざりしていましたが、こうしたプージャに参加して気分転換するのも大切なことなんだと思います。