नमस्ते
ナマステー
 
今日は朝から良い天気で
 
久しぶりに青空を見た気がしてます。
 
ご訪問ありがとうございます。
 
入院5日目を迎えた頼夢でございます。
 
昨日、入院してきた患者の話です。
 
何やら、独り言の多い妙な患者が入院して来たな・・・
 
と思っていましたが
 
単なる虚勢を張っているだけの
 
いわゆるビビリであることが、何となく見えてきました。
 
態度は、横柄
 
患者としての意識は乏しくて
 
一応、血糖値が500~600ある状態にも関わらず
 
院内のコンビニでアイスを買ってきて食べたりと
 
ある程度、病気の知識を持っている私からすると
 
 
こういう患者は、必ずあとで吠え面をかくのが丸分かりの一番愚かなタイプだと思っている訳です。
 
関われば、必ず関わった方が損をするタイプだと思うので
 
私は一切の関与をしないように心がけようと思っています。
 
障らぬ神に祟りなし。
 
このような愚か者は、勝手に失明でもなんでもして一生を悔やんで死ねばいいと思う訳で、医者も金になるから仕方なく治療に力を貸すだけなんだろうな?
 
そう思います。
 
吠えて居られるのも今のうちだけなのだから、吠えたいだけ吠えればいいと思うのです。
 
この患者があとで泣きを見るのは確実なので、自由にさせてあげる方がこの患者の為のような気がします。
 
医者、看護師、ヘルパーに対しての接し方で、強がっているだけのビビリは簡単にボロが出るんだなぁ~と改めて思いました。
 
治療に向き合う意識以前に
人間のレベルさえも低くしてしまうのが
 
無知という力の恐ろしさなのでしょうね。
 
 
ビビってる人間を見るのって
意外と面白いのかも知れないと思ってしまいました。
 
 
頼夢