こんにちは♪

ムズムズを抑える薬が強すぎて、副作用が出まくりの頼夢です。

 

ちょっと、副作用についての注意書きが入ってなかったので、ネットで調べてみると・・・

 

私に表れた副作用の症状が、ちょっとヤバそうだったので

クリニック電話して、即院長に相談しました。

 

すると、じゃあ止めましょう。

1シート278円もするものを、既に7日分処方されて薬代も支払ったのに、たった1回使って合わないから止めるっていうのも

 

残った6日分は、どうする?

使わないから買い取ってというのは通用しない。

 

結局、破棄することになる。

 

正直、無駄だよな~という感覚が強く残る。

 

薬の処方も、患者の負担を減らし、かつ医療費の高騰を歯止めする為にも、薬の処方にお試し期間を作ることを提唱したいと常々思っています。

 

とは言え、一都民の提案などが中央の役人に届く訳もなく・・・。

 

それこそ、日本死ね!とでも呟いた方が余程効果があるかもなんて(笑)

 

高齢化社会だ、医療費削減だと言うだけなら誰でも言える訳だし、それこそ無駄を省くことにもう少し力を注げばいいのでは?と思う訳です。

 

医者の言いなりで、訳も判らずに出された薬を飲むことにも、私は異議を唱えたい。

 

病気は、医者が治すなんて考えは間違っていることに、患者が気付くことが大切なんだと思います。

 

病気は、患者自身の努力と医者の手助けで治すものです。

 

患者は、黙って医者の言う事を聞いて居ればいいというのは、大きな間違いなのだと、患者が理解することが大切なのだと思います。

 

その為には、患者は患者なりに知識を持たなくてはならない。

それが本当の意味での「治療」なのだと思います。

 

いつまでも他人任せでいては、何も変わらない。

無駄な医療費を無くすには、患者ひとりひとりがもう少し意識的に行動することが必要なのではないでしょうか?

 

頼夢