今日の朝に見た霊夢ですね。
私は夢界図書館長のお姉さんの姿で
妙に薄暗い紙の博物館の中にいました。
先にネタバレしておきますと、実は
人間の夢の中に作られた紙の博物館で
異界側の紙の博物館とは別物だから、
薄暗い景色だった訳です。
で、そこの展示室の右隣に
何故か猫を印刷した黄ばんでいる
傷みの激しい紙の封筒が綺麗に
展開した状態で置かれていました。
猫が大好きなので、手に取って眺めて
みましたが、何か嫌な感じがしたので、
きちんと元通りにして離れようとしたら、
後ろから老人が現れて、お小遣いを
三万円あげると言って、
【焼け焦げた一万円札に子ども銀行券に
三万円と書かれたものをボロボロで
黄ばんでいるセロテープで貼り付けた
もの】を強引に手渡そうとしたが、
私はその人を嫌ってもいましたので、
はっきりと
【私には必要ありませんので、
要りません。】と手のひらを立てて
一万円札を相手に突っ返しました。
すると老人が俄に慌て出して、
【自分にはもう必要無いから、
貰って欲しい。】と手首を握って
更に強引に渡そうとしたので、
【必要ないなら私の守護者に
お願いして捨ててもらいます。
あなたもそれでいいですね?】
と言うと、老人がそれでいいと言って
頷いたので、焼け焦げた一万円札を
四つ折りにして私の右斜め後ろに
隠れて控えていたみすぼらしい姿を
した守護者に後ろ手で手渡すと、
その守護者は正方形で白く平らな
小皿を左手で取り出し、
私の前に進み出て一万円札を
十六折りにしてから広げ、
細かく破った後、破片を小皿に
集めて油にたっぷりと浸し、一万円札が
燃え残らないようにしてから、指先から
小さな炎を出して、きれいさっぱり
燃やし尽くして真っ白な灰にして、
【これでよいか?】と呆然と
立っている老人に聞いていました。
老人が【私に渡したのであって、
お前に渡したんじゃない!】と
守護者の胸ぐらを掴んで抗議すると
【お前は私に願掛けをしたではないか】
と言って、本当の正体を現わしました。
守護者の正体は日本で一番有名な
縁結びの神社の祭神である神格者。
私が縁切りに赴くと聞いて、ならば、
と着いてきてくれていたのでした。
神格者は【この子が要らぬから
守護者に委ねて捨てるとあらば、
守護者がどう捨てようと勝手の内で
あろう?】と、掴まれていた
胸ぐらを鬱陶しげに手ずから
外しながら鋭く睨めつけて、
【お前の心はよう分かった。
この子と縁を結ぶには相応しゅうない。
どこへなりと失せるがよい。】
と言って右手を翳すと、老人が
いきなり消えました。
無事に紙の博物館から出て
逃げ終わった後から聞いた話
ですが、老人が渡そうとしたのは
普通のお金ではなく、死後の世界での
紙幣であったというもので、もしも、
万が一、欲に眩んで渡された
紙幣を受け取っていたら、老人が
現界での寿命を終えて死んだ時に
私も連れて行かれていた、という
話でした。
しかし、それで終わりではなく。
私が次に目を開けると雪山にいました。
やはり作られた所らしい天狗高原です。
例によって薄暗いばかりか、
古くなった本の頁が黄ばんだような、
何とも嫌な感じの黄色い空が
広がっています。
季節が何故か真冬で、雪が堆く積もって
居るのに、ちっとも寒くないので。
【ああ、作られた場所か。】
と、すぐに察知出来ました。
雪山に着いてすぐにトイレに
行きたくなったので、周りに
ロッジがないか探しましたが、
全く見つからないので、山の方を
見ると高い山の頂上に屋根に雪を
被ったロッジが見えたので、リフトを
探したら、上がりのリフトに乗っている
人だけでなく、下りのリフトに
乗った人までもが一様に暗い表情で、
背筋が寒くなって凄く嫌な感じが
したので、リフトを探す時に
目に入った、大分低い山の
頂上まですぐ近くに建てられていた
真っ白な公衆便所までさくさくと
軽快に歩いて行きました。
公衆便所の中は三つ扉があって
どれもが使用中を示す赤色かと
思いきや、一番左端の便所だけが
青色で、その扉の前には女性が
いましたが、暗い表情でぼんやり
立っているだけで、入ろうと
しないので、試しに覗こうかと
思いましたが、強烈に嫌な予感が
したので、夢だし何とかなるかと
思いながら公衆便所を出た所で
目が覚めました。
私は夢界図書館長のお姉さんの姿で
妙に薄暗い紙の博物館の中にいました。
先にネタバレしておきますと、実は
人間の夢の中に作られた紙の博物館で
異界側の紙の博物館とは別物だから、
薄暗い景色だった訳です。
で、そこの展示室の右隣に
何故か猫を印刷した黄ばんでいる
傷みの激しい紙の封筒が綺麗に
展開した状態で置かれていました。
猫が大好きなので、手に取って眺めて
みましたが、何か嫌な感じがしたので、
きちんと元通りにして離れようとしたら、
後ろから老人が現れて、お小遣いを
三万円あげると言って、
【焼け焦げた一万円札に子ども銀行券に
三万円と書かれたものをボロボロで
黄ばんでいるセロテープで貼り付けた
もの】を強引に手渡そうとしたが、
私はその人を嫌ってもいましたので、
はっきりと
【私には必要ありませんので、
要りません。】と手のひらを立てて
一万円札を相手に突っ返しました。
すると老人が俄に慌て出して、
【自分にはもう必要無いから、
貰って欲しい。】と手首を握って
更に強引に渡そうとしたので、
【必要ないなら私の守護者に
お願いして捨ててもらいます。
あなたもそれでいいですね?】
と言うと、老人がそれでいいと言って
頷いたので、焼け焦げた一万円札を
四つ折りにして私の右斜め後ろに
隠れて控えていたみすぼらしい姿を
した守護者に後ろ手で手渡すと、
その守護者は正方形で白く平らな
小皿を左手で取り出し、
私の前に進み出て一万円札を
十六折りにしてから広げ、
細かく破った後、破片を小皿に
集めて油にたっぷりと浸し、一万円札が
燃え残らないようにしてから、指先から
小さな炎を出して、きれいさっぱり
燃やし尽くして真っ白な灰にして、
【これでよいか?】と呆然と
立っている老人に聞いていました。
老人が【私に渡したのであって、
お前に渡したんじゃない!】と
守護者の胸ぐらを掴んで抗議すると
【お前は私に願掛けをしたではないか】
と言って、本当の正体を現わしました。
守護者の正体は日本で一番有名な
縁結びの神社の祭神である神格者。
私が縁切りに赴くと聞いて、ならば、
と着いてきてくれていたのでした。
神格者は【この子が要らぬから
守護者に委ねて捨てるとあらば、
守護者がどう捨てようと勝手の内で
あろう?】と、掴まれていた
胸ぐらを鬱陶しげに手ずから
外しながら鋭く睨めつけて、
【お前の心はよう分かった。
この子と縁を結ぶには相応しゅうない。
どこへなりと失せるがよい。】
と言って右手を翳すと、老人が
いきなり消えました。
無事に紙の博物館から出て
逃げ終わった後から聞いた話
ですが、老人が渡そうとしたのは
普通のお金ではなく、死後の世界での
紙幣であったというもので、もしも、
万が一、欲に眩んで渡された
紙幣を受け取っていたら、老人が
現界での寿命を終えて死んだ時に
私も連れて行かれていた、という
話でした。
しかし、それで終わりではなく。
私が次に目を開けると雪山にいました。
やはり作られた所らしい天狗高原です。
例によって薄暗いばかりか、
古くなった本の頁が黄ばんだような、
何とも嫌な感じの黄色い空が
広がっています。
季節が何故か真冬で、雪が堆く積もって
居るのに、ちっとも寒くないので。
【ああ、作られた場所か。】
と、すぐに察知出来ました。
雪山に着いてすぐにトイレに
行きたくなったので、周りに
ロッジがないか探しましたが、
全く見つからないので、山の方を
見ると高い山の頂上に屋根に雪を
被ったロッジが見えたので、リフトを
探したら、上がりのリフトに乗っている
人だけでなく、下りのリフトに
乗った人までもが一様に暗い表情で、
背筋が寒くなって凄く嫌な感じが
したので、リフトを探す時に
目に入った、大分低い山の
頂上まですぐ近くに建てられていた
真っ白な公衆便所までさくさくと
軽快に歩いて行きました。
公衆便所の中は三つ扉があって
どれもが使用中を示す赤色かと
思いきや、一番左端の便所だけが
青色で、その扉の前には女性が
いましたが、暗い表情でぼんやり
立っているだけで、入ろうと
しないので、試しに覗こうかと
思いましたが、強烈に嫌な予感が
したので、夢だし何とかなるかと
思いながら公衆便所を出た所で
目が覚めました。