…文章って恐ろしい(汗)
何でかと言うとだね…。
あからさまに精神年齢の違いが
解るからなのだよ。

内容をちゃんと理解していれば
纏まった内容になり、これから
本を選ぶ側もさっと見た時に
内容が伝わり易い文章に
なるのだが…。

自分の感情だけで書いていると
場面が浮かび難く、むしろ
面倒くさくなって買うのを
やめる人が増える。

評判の良い本は当然ながら
内容、装丁、挿し絵との調和が
良い物が多くて、本としての
質が高ければ高い程、この人に
説明を任せるのはちょっと
危ないかな?と考えてしまう
ような未成熟なレビューを
際立たせてしまう。
だから、だ。素直に良い所を
上げる感想なら良いが。

粗探しをして、批評のつもりで
批判しているレビューの場合。
余程、読解力が高く文章能力に
優れない限りは、自分が将来読
み返した時に思わず赤面した
後に居たたまれなくなり、当時
の自分の行動が恥ずかしいと
感じる事だけはしっかり
保証出来る。

…若気の至りでなくても。
感情に酔っ払って書いた
一方的な批判は、後々になると
見る度に愚行に走った
当時の行動を思い返す度に
蘇る恥ずかしさが投稿意欲を
見事に削いでくれるからな。

…長い事、ずっと見て来たが
人間のこういう所だけは、今も
昔もさほど変わる所はない。

確かなのは、批判の多い人間は
飽き易くて長続きしない、と
いう事だな。

元々、粗探しは良い所探し
以上に体力と精神力を大量に
消費するのだ。

粗探しを繰り返していると
余分な体力と精神力がどんどん
減って行き、やがて何も
出来なくなって行く。

その事に若い内から気付いて
いると、体力を余分に消費
しないで済むから、先に
進みやすくなる。

批評をするのは良いが
批判は感情で酔っ払って
失敗し易いので、冷静沈着で
いるのが苦手な人には難しい。

更に好き嫌いは人の好き好きで
自分が嫌いでも他の人は好き
だと書いていても、激昂しない
事も大事な留意点だ。
これを下手に反論して評価を
打ち破ろうとすると、かえって
自分の方が悪者扱いされる。

本当にまずくても、感情に走る
事無く、改善点を上げられたら
上等である。

こうして電子の海を漂う中で
鍛え上げた精神力を活用すれば
欲しい物も一層引き寄せ易く
なり、一石二鳥の嬉しい効果が
得られる。