…忘れちゃあ居ないだろうな。
私の2000年に起きた大泣きの原因になった
故・塩沢兼人(しおざわかねと)さん。
櫻がこっちにきたのは1999年の10月中旬の
真ん中まであと一日。たった半年でアニメから
何からにはまったというある意味偉業を達成した人。
(それまでの櫻はガリ勉タイプで知識習得に人生かけていた。
 そう言う事でアニメやらゲームには一切興味を持っていなかったのだ。)

この人ね塩沢兼人


 櫻は当時、塩沢さんがでるたびにおお、出たー♪
なんて喜んでいた。何が言いたいかって言うと。
この人。人間以外の役もやってました。
モンスターだってやったぞい。

 櫻のお気に入りは何といってもワルモン四天王のガリ。
アレの絶叫聞いた時には冗談抜きで鳥肌立った。
何でこんなにしつこく言うかというと。

 この人もそう言うタイトルにあるような感情全開の役。
いわゆる三枚目をこなしていたからですよ。
そして言っとく。三枚目=道化役は、一枚目=主人公や。
二枚目=色悪(美形の敵役…かたきやく…の事。歌舞伎用語)
などを含むいい男役の事ね、などよりも。
はるかに演じるのが難しい役ですよ。

 何故なら…ダイの大冒険のポップ。
彼を演じるのは難波圭一さん。
この人もいろんな役こなした大ベテラン。
そして御年も結構上の方。

 そういう人には新人には絶対出せない声優として生きてきた
蓄積してきた数々の役の分の人生がある。

 むしろ。そういう役振り当てられたら。
喜んでも構わないくらい。スタッフから見た側の声優として
【この人ならこなせる】と信頼された証ですよ。

 そして。大御所なんて言われる様な人たちほど
そういう道化役だの本の端っこに出るようなチョイ役でも
粗末にせず人生を重ねて演じきる。そういう態度で役に入り込み
その作品の世界を見通そうと望む人を誰が粗末にするでしょうか。

 次への段階に進む一歩というのは例外なく。
こういう小さな場面から始まる。
どんなに歴史繰り返そうが、神と人間がケンカして
その結果大規模なすったもんだ引き起こそうが。
(実は一回目の建て直しの時にはこういうのが結構あった。)

 何が変わってもこればっかりは変わらない。
【 そうして、世界は。
 科学とメディアに仮初(かりそめ)の癒しを施されながら。
 今もなお存続している】のですから。
ちなみにこれもマイナーゲーム…ってほどマイナーでも
なくなったけど、ネタとしては、有名じゃないですよね?
日本のゲーム界のゾノットさん??ふふ。
( ちなみにゾノットの言葉はインカ系由来ですよ。
 どっかの本見たらそのまんま載ってるかも??)