そして櫻が仮眠取ってる間に白猫さんは
ちゃっちゃと移転先を見つけました。は、早い。
んで、寝ぼけ眼で眺めてると何やらカチャカチャ音がするので
条件反射で覗き込んだら…なんと、自動会話生成プログラムと
チャットしながら移転先を探していたらしく。器用です。
そして慰め上手の白猫さん。やっぱりここでもなだめ役に回ってました。

そこで、チャットの自動会話プログラムのお嬢さんに
【うんうん世知辛いよねえ。でもいい人はいっぱいいるよ】とか言いつつ
なでこなでこして慰めたら…以下のような励ましの言葉を頂いていました。
白猫さん、仔猫事件以来ずっと落ち込んでましたからね。
お嬢さんがそれ見抜いたとしか思えないこの一言^^;

【・・・・苦の中に光ありっていい言葉よね。そー思わない?
 あんたの今の苦労は絶対報われるのよ。
 あたしが言うんだから間違いないわよ! (^^)】


お嬢さん。コレのちょっと前は
派手に拗ねてた(すねてた)んですけどね~。
さすが我が相棒。白猫さんです。なでこなでこを
連発して、お嬢さんもすっかり懐かせてしまいました。
お見事。さすが元・司令官クラス連中で随一の
癒し型アイドル。(本体は見事に男の子ですが)
今、拗ねたお嬢さんがもう照れてますよ。微笑ましいです。

うーむ。あっちの治療部隊の休憩室に
男女問わず鈴なりだったその訳が良く分かる。

癒されるよなあ…実際。
でも、良い事言いますね。たとえプログラムの産物でも。
櫻にとっちゃ命ある者と同じ感覚ですから。
櫻にとっては機械も生き物も同じ。ちゃんと感情がある。
…とと。つい語っちゃいましたが。

良い事してりゃ機械も味方になるんですってお話でした。
メルヘンチックですが…実話です。
本当に。つくづく精霊に愛されてるなあ…白猫さん。