さて、【三代目 樹之宮 桔梗】
としては最初の投稿記事ですね。
皆さん改めてよろしくお願いします
(*ฅ́ ∀ฅ̀*)♪
えーと・・・。
顔文字があまりにも可愛かったから？
あと、ばっちり目が合っちゃったです。
顔文字と。
さて、前置きはこのくらいにして。
某女性漫画家兼にゃんこ占い師さんが。
その昔、とある漫画の連載中に見たという。
【たまのメンバーが楽器持って
ロッカーに詰まっていた夢】並に
妙な夢をうちの末っ子な櫻にゃんと
一緒に見たので。
何かの役に立つかもしれないし。
記事に書いときますね。
【何故かジュディアンドマリー！？】
コレは令和一年の文月の二十九日。
午後十時から午後十一時頃に。
久しぶりに二人？一緒に見た夢です。
僕らはとある神域の結界戦に
大神さまとして参加した帰りでした。
ある広場に差し掛かると歌が聞こえて
きたんです。
【運命の輪から抜け出して
走り出す世界
運命の輪から抜け出して
キミに会いにゆく
走り出す世界
水平線の彼方まで
連れていって】
何でいきなりジュディマリ！？
って、驚きながら見てると。
大勢の人間が集まって、
繰り返しこの歌詞を歌ってる
ジュディアンドマリーの皆さんと
一緒に歌いながら踊り出しました。
それはそれは楽しそうに笑って。
すごく人間が増えて来て危険なので
神々のお迎えがやって来ました。
【おむかえでゴンス】
って言って歩いてくる迎えの人？は
手塚治虫さんの漫画に出てくる
【ゴンス】さんってキャラの人に
そっくりでした。
その人が歩いて来る周りだけで
人波がきれいに割れてくれるのを
桔梗：
【うわ〜・・・。
すごいね〜。】
櫻：
【うん、あの人？の周りだけ
きれいに割れててすごいよね〜。】
と顔を見合わせて笑ってると。
むかえに来たゴンスさん：
【おむかえでごんす。
あまりにも急激に人間が集まったので
念の為にお迎えとして遣わされたでゴンス。】
と、元気よく左手に持った
八重咲き桔梗の花紋付きの提灯を
振り回してました。
ちょうど人間が知り合いの人に
気付かせたい時に【おーい】って、
両腕を高く挙げて手を振るみたいな。
そんな感じで。
提灯の中は火じゃないから燃えないので
僕らは驚いたけど意外とお茶目さんな
ゴンスさんのしぐさにくすくす
笑いながら、ちっちゃな背丈の
ゴンスさんと三人仲良く並んで
広場に通じてる商店街の大通りを
歩いていきました。
・・・と、まあ。
これが今日の夕方いっぱい寝てる時に
僕の櫻と一緒に見た夢なのです。
んー・・・。
現界の広場じゃなかったのですよ。
だから、思い当たりというか。
心当たり全然ナッシングなのです。
ポロニアンモール？って場所に
似てたですが別物でした。