NDロードスター 中間パイプ交換方法 | ファットボーイSのブログ

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ハーレーのファットボーイS(2016)を購入しました。貧乏症ハーレー初心者の試行錯誤ブログです。

車検の為に、唯一車検非対応の中間パイプを

に戻しました。


メンドクセーゲローゲローゲロー


二度と交換しね〜ぞ!


と誓いながら、やっぱり物足んない


笑い泣き笑い泣き笑い泣きまたつけてしまいました…


どうせならもう少し詳しく記録します。


【いるもの】

1.12ミリソケットレンチ 

2.14ミリディープソケットレンチ

3.12ミリスパナ

4.モンキーレンチ

5.マフラーブラケットリムーバー

6.ジャッキ

7.ウマ

8.スロープ

9.作業用ライト


【所要時間】

2時間


【難易度】

★★


まず、リアをスロープに載せてマフラーエンドピースと繋がってる14ミリボルトを外す。

ジャッキアップしなくてもスロープがあれば何とか出来ます。ジャッキアップは危険ですから出来る限りヤラない。


因みに車検の時にスプリング赤に塗りましたw

マフラー側はスタッドになってます。


次にリアを下ろしてフロントをスロープに載せ、こちらはジャッキアップ。ロードスターは純正でも車高が低く、低床用でもない限りそのままではジャッキが使えません。

上がったら必ずウマ馬を噛ませます。

これヤラないと

タヒドクロにます。
絶対やってください。

私はウマ2つに余ったジャッキや古タイヤも噛ませたりします。

本当は前後ともウマに載せたら、やりやすいみたいなんですが、それも途中で地震が来たりしたら怖いので狭くても我慢してやります。

まず、2枚のアンダーパネルを外します。
左右2カ所 計4カ所で止まってます。

全て14ミリ

ここは身体を入れずサイドから手を伸ばして頑張ります。少しでもリスクを減らす為です。





フロント側は左 リア側は右に切れ込みがあるのでそこのボルトは緩めるだけ。



↑緩めるだけで抜けますので、最後まで緩めたまま置いておいて、反対側の最後のボルトを抜いたらそのままずらして取り外す。


ここから先は、流石に潜り込まないと出来ません。

先ず、中間パイプの中央辺りにあるO2センサーのカプラーを抜いておきます。


本体側のリア側の奥にロックがあるので押さえながら抜きます。


続いて、エキマニとの接合部



ここも14ミリ 純正は少し奥まってるのでディープソケットが欲しい。私はメガネでやりましたが、少しかかりが浅くボルトを痛めます。

ビーフリーの中間パイプは接合部がフラットなのでメガネでも大丈夫です。(写真は交換後)

なお、ここを外しても中間パイプは落ちません。何故なら一箇所ハンガーにかかってます。



コイツがフロントだけのジャッキアップだとリア寄りにある為、狭過ぎて工具無しで外すのは困難です。

こんなこと自分でする人は、マフラーも自分でやってるはずですから、今更かもしれませんがお持ちでなければ、ブラケットリムーバー(ブラケットプライヤー)を買いましょう。

やっぱり、専用工具だけのことは有ります。シリコンスプレーを吹いたらいとも簡単に取れます。

因みに私は、「こんな1つの事にしか使えない工具は流石に勿体なくて買えない」と今までプライヤーとかでやってましたけど、

めちゃくちゃ後悔しました。

素晴らし過ぎます。

ここで、マフラー側のスタッドボルトを抜いてると、中間パイプが地面に落ちます。何か敷いておいた方がいいです。



次にO2センサーを移植します。

根元のボルトがデカ過ぎて手持ちのスパナで合わないのでモンキーレンチを使います。


マフラー側のガスケットも移植。出来たら新品に。テーパーガスケットなのでちょっと分かり難いです。マイナスドライバー等でこじるとスグ取れます。


取り付けは、先ずリアエンドのマフラー側のスタッドボルトが残ってる(※)なら、最初にそのボルトに中間パイプを差し込みます。長い先のリアは狭いので差し込むのが困難ですが、ボルトは留めず取り敢えず引っ掛けておくだけ。その後ハンガーをかけてしまうか、ムリなら先にエキマニと接合してしまいましょう。ハンガーもかけたら、O2センサーを忘れず取り付け、ジャッキを下ろす。リアの中間パイプとマフラーを接合して完了です。※でスタッドボルトを抜いてしまってる場合は、段ボールや毛布等で中間パイプを持ち上げておいてから、先ずエキマニと接合してしまいます。その後ハンガーをかけてからO2センサーへ。最後エンドピースと中間パイプを繋ぐ時、純正中間パイプよりビーフリーの中間パイプの接合部の厚みがある為、接合部のスプリングを入れてナットを入れようとしても、スタッドボルトの長さが足りず、ナットを噛ませにくくを少し緩めて長さを確保してからナットを入れ、スタッドと頭のナットを一緒に締め込んでしまう方がやりやすいかも、です。

ビフォーアフター




変わった感じが伝わりませんが、


柿本マフラーだけでは、こもった低音重視の音になるんですが、中間パイプが変わるとこれに少し甲高さが混じるようになります。抜けも良くなる為かシフトダウン時等に僅かですがバブリングもする様になります。エキマニまで変えたくなりますが、これ以上すると品が無くなりそうなのでやめときます。

本当は、エキマニ+リアエンドピースの方が良いみたいなんですが、エキマニ交換はパーツ価格も、作業もハードルが高い気がします。車検も本来駄目ですが、エキマニは見えにくいので検査官にバレにくく、そのままで通る事があるそうです。が、引っかかると厄介…悩ましい所です。