「羽生さくる文章教室」を卒業された方が、その後も文章を書きつづけてくださるのが、わたしにはいちばんうれしいことです。
教室でも教室の外でも、伝えたいのは「自分らしく」書いてくださいね、のひとこと。
こう書くのが正しい、とわたしが教えることはありません。
文章に正しさがあるとしたら、それは書く人の心と言葉とがしっかりつながっていること、です。
そのためにどのように言葉を選んだらよいか、そもそもどう考えると心と言葉がつながるか、について、どなたとのどの授業でもお話ししています。
いちばんは、言葉になる以前の自分の気持ちに素直になることです。
言葉にするのを急がずに、気持ちをじっくりゆっくり感じましょう。
一般的な言葉に変換しなければけない、ということはありません。
自分自身から最初に出てくる言葉を大切に。
たとえば「素敵」という言葉を使いたくなるとき。
「素敵」と書いてしまうとそれだけです。
なにが、どのように、見えたことが「素敵」だったのか。
「素敵」の言葉になる前に自分の心に起こったことを、そのまま書いてみてください。
読者に自分の見たものを見せる。
それが描写です。
心の描写も同じ。
読者に自分を感じたことを感じさせる。
そのためには、オリジナルの言葉が必要です。
心の動きを逐一追っていきましょう。
「素敵」と感じるまでをコマ送りにする感じです。
自分に対して関心を持ってよくよく観察する。
それが自分らしい文章を書くコツ、といってもいいのかも知れません。
自分って、個性的なものです。
自分が考えているよりずっと。
一般的な言葉に押し込めてしまわずに、のびのびと語らせてあげましょうね。
羽生さくるの文章教室」個人授業を開催しています。
4回でプログラムを構成しました。
各回120分の対面スクーリングです。
場所は都内のカフェなど、オンライン受講も可能です。
第1回 ライティングの基本とワーク
自己紹介文の準備
第2回 自己紹介文の添削・講評
800字エッセイの準備
第3回 800字エッセイの添削・講評
手紙の準備
第4回 手紙の講評
ライティングセッション
後日、ライティングセッションのフィードバックをお送りします。
受講料は1回の授業につき¥7,700円(税込)になります。
また1回ずつの単発の講座もお受けいたします。
受講料は同じく¥7,700円(税込)です。
【受講生の方々へのお願いと免責事項】
文章の完成後に教室外で発表される際にはご自身の責任において読者の方々への十分なご配慮をお願いします。
教室外で万が一トラブルが生じましても、羽生さくるは責任を負いかねますことをご了承ください。
【お申し込み、お問い合わせ】
より、お寄せください。
「ライティングセッション」
「ライティングセラピー」
につきましても、こちらのメールフォームより、お問い合わせをお願いします。
