最近…元恋人の夢ばかりを見る。
悪夢ではなく、むしろとても幸せな夢。
現実では叶わなかった理想の夢。
夢を見ている時は、幸せな気持ちになれる。
しかし
目を覚ましてしまうと、激しい喪失感に襲われる。
コレが辛い。
心療内科に行って薬を貰いたい…。
幸せな夢にも薬って効くのかなぁ…。
(心療内科で処方される抗うつ薬というのは、セロトニン「阻害を」「阻害する」薬だそう。したがって僕の場合、幸せな夢を見ること自体は防げないが、その後の喪失感による辛い気持ちを防ぐことはできるようだ)
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納得がいかない（刑法①）
「A罪が成立する。B罪も成立する。A罪はB罪に吸収されて、包括一罪となる。」
このような記述は予備校答案ではよく見かけるが、この文章に誤りはないか。
包括一罪は、「数個の行為があって、それぞれ独立して特定の構成要件に該当するように見えるが、全ての行為が構成要件的に包括して評価され一罪となる場合」（講義案375p）や「一見すると複数の罪が成立しそうであり、かつ一罪とする明文の規定もないが、一罪で評価すれば、法的評価として十分な場合」（リークエ総論430p）などと定義される。
したがって、いわゆる「吸収される」側の罪は、成立しないと考えるべきである。
そう思い、「A罪は成立要件を満たす。B罪は成立する。A罪はB罪に吸収されて、包括一罪となる」と書いてきた。
しかし今回、「なぜ、こんな変な書き方をするんだ？」と、減点された。
僕は上記で示したような理由を説明した。
その際、先生は、牽連犯や観念的競合などの科刑上一罪と、包括一罪を混同するなどして、僕の説明を理解するまで10分ほどかかった。
ようやく先生が納得したと思えば、今度は「ホント変なところばかりこだわるね」と叱られた。
別にこだわっちゃいない。一刻も早く合格したいだけだ。
だから、正確に理解して正確に論述したいだけなんだ。
なのに、何なんだ、この言われようは。
適当に力を抜いて、予備校答案の模写ばかりする方がいいのか？
本当に嫌になる。
正しいことを書くと、減点される。。。。。
減点されないために、間違ったことを書けというのか？
本当に意味がわからない。
「A罪が成立する。B罪も成立する。A罪はB罪に吸収されて、包括一罪となる。」
このような記述は予備校答案ではよく見かけるが、この文章に誤りはないか。
包括一罪は、「数個の行為があって、それぞれ独立して特定の構成要件に該当するように見えるが、全ての行為が構成要件的に包括して評価され一罪となる場合」（講義案375p）や「一見すると複数の罪が成立しそうであり、かつ一罪とする明文の規定もないが、一罪で評価すれば、法的評価として十分な場合」（リークエ総論430p）などと定義される。
したがって、いわゆる「吸収される」側の罪は、成立しないと考えるべきである。
そう思い、「A罪は成立要件を満たす。B罪は成立する。A罪はB罪に吸収されて、包括一罪となる」と書いてきた。
しかし今回、「なぜ、こんな変な書き方をするんだ？」と、減点された。
僕は上記で示したような理由を説明した。
その際、先生は、牽連犯や観念的競合などの科刑上一罪と、包括一罪を混同するなどして、僕の説明を理解するまで10分ほどかかった。
ようやく先生が納得したと思えば、今度は「ホント変なところばかりこだわるね」と叱られた。
別にこだわっちゃいない。一刻も早く合格したいだけだ。
だから、正確に理解して正確に論述したいだけなんだ。
なのに、何なんだ、この言われようは。
適当に力を抜いて、予備校答案の模写ばかりする方がいいのか？
本当に嫌になる。
正しいことを書くと、減点される。。。。。
減点されないために、間違ったことを書けというのか？
本当に意味がわからない。
ふとSNSに目を通すと
僕の大好きな人の名字が変わっていた。
ついに、この時が来たのか。
覚悟してたけど、思ったより辛い。
特に吐き気と胸の圧迫感がひどい。
彼女が他の人と家庭を築くなんて…少し想像しただけで、心が悲鳴をあげる。
人生は、あまりにも…残酷だ
現実は、あまりにも現実的だ…
僕の人生に奇跡は起きないし、ロマンも生まれない。
僕みたいなクズは、何も手に入れられず、ただ他人を羨むだけ。
人生の目的は色々設定してあったけど、、、
やっぱ僕の一番の望みは、彼女と一緒になることだったんだなぁ…
もう、今は何もしたくない。
勉強して意味があるのか。
来年合格して意味あるのか。
…これ以上生きることに意味があるのか。
空っぽになっちゃったぜ
みんな、すげーな。
こんな地獄みたいな世界で、何でそんな前向きになれる？
生きるのが怖い。
これ以上傷つくのが怖い。
何を目標に生きればいい？
どうやって生きていけばいいのか分からない。
やっぱり生きなきゃいけないのか？
「他にも女はいる」？「次がある」？
どんどん切り替えて、乗り換えていけと？
そんな生き方まっぴらごめんだ。
コレだと決めたらコレなんだ。
この腕時計がいいと決めたら、一生その時計をつけていたい。他の時計店になんか入りたくない。
この女がいいと決めたら、一生その人と一緒にいたい。他の女と会話すらしたくない。
シンプルにしたいんだ。
一回しかない人生を、最高のものにしたいんだ。
…
…
そうか…。
いや、そうだな…。
一回しかない人生なんだ。
簡単に諦めてたまるか。
生きるのが怖くて辛くて、手の震えが止まらないけど、
生きてやる。
諦めずに生きてやる。
この胸の苦しみも、とめどない吐き気も、手の震えも、口の渇きも、どうしようもない不安感と喪失感も、全部受け入れて、前に進んでやる。
全て俺の、能力の無さと、無責任さと、怠惰が招いたことだ。
受け入れなきゃ。
認めて、これをプラスにしなくちゃ。
今度は僕が全てを手に入れて、他人から羨まれる番だ。
ただ、もう恋はいい。
絶対にしない！
もう恋なんてしないなんて言わないなんて絶対なんてしない！！！
僕の恋は、来世まで取っておこう。
今世、僕は、キリストと結婚しよう。
これから僕のことは、「シスター」と呼んでください。